修士論文の調査旅行について。
先日の投稿で、エチオピア行くぜー!
と、相当ハイテンションだった私ですが。
へへ!諸事情により、古巣のマラウィに行くことに変更しました〜。
いえーい!
理由としては・・・通訳とか人の紹介、移動手段など色々お願いする予定だった現地のコンタクトパーソンが、実は怪しい人だった、という理由。
詳細は記載しませんが、念のためその人にカマをかけるため、戦略を練って(本件を普段仲良くしているアフリカンブラザーに報告したら、よくやったじゃないか!とお褒めの言葉をいただきました)、とあるメールを一本送ったのです。そしたら返信内容が普通じゃなかったのです。
この時点で早々とカマかけておいてよかったー!
やっぱり3年間のアフリカ滞在で、多少鼻が効くようになっている自分がいるぜよー。
(もちろん、油断大敵なので、これからはもっと気を引き締めて行こうと思っています)
というわけで、
変な犯罪とかブラックなビジネスに巻き込まれたら、本当に危ないので、その人のお世話になるのはやめました。
挙げ句の果てnに、家族の中でアフリカでの死亡者二人目が出たら、ばあちゃんきっと発狂するから、やめました。
そして、私の自己管理不足でJICAにも迷惑かけたら、相当申し訳ないので、やめました。
実はエチオピア、その人なしに自分自身で調査するのは、私のキャパシティとか、修論提出までの限られた時間とか、私自身の性格とか、英語があんまり通じないとか(植民地にならなかったエチオピアの共通語は英語ではなくアムハラ語)、、、色々しんどいんです。
というのもあって、マラウィにしました。
と言いつつ、マラウィも相当貧しくて(むしろエチオピアよりも、ってなくらい)、食糧事情も最近気候変動のおかげで結構不安定。
だから、やることはとってもたくさんあるのです。
(むしろ、あんたマラウィに戻らないの?と複数の友人に言われていたくらい)
しかも、土地も様々な社会問題も、現地語も(少し)わかるし、現地調査でお世話になる人のネットワークはいかようにも広がるだろう、というメリットもたくさんあるので。
こうなったら、第二の故郷マラウィに里帰りしてきます。
自分が住んでた家にも戻って家主と抱擁を交わし、配属されていた県庁コミュニティ局にも出向いて、近況報告してこようっと。
あの国は、発展の度合いが遅いので、10年くらいは行かなくてもいいかなって思っていましたが、案外早めに再訪することになって、ちょっとシュールな気分。
青森のおばあちゃんには、以前帰国した時に持参したのと同じマラウィの紅茶を買おうかと思っています。
・・・とかなんとか、サラっとまとめちゃっていますが、実際はそんなことはありませんでした。
例のエチオピア人から、胡散臭いおかしなメールが来た時は、本当に裏切られた感が満載でで悲しくて、驚きもあって、同時に怒りもふつふつと湧いてきて・・・その夜は、眠れませんでした。
ソーシーテ!どうにも処理できない気持ちをハウスメートのボツワナガールに即報告。
時は夜中の三時。
実は彼女も私と同じように、自分で気持ちを処理できない大変な出来事があって眠れずに起きていたのです。(お化けが出るような時間に、三十路超えの女二人がけだるい感じでおしゃべりするって、本当にシュールな絵でしたが、なんか妙な連帯感をお互い感じていたと思う)
どっこい、むしろ私よりも彼女の方が精神的に凹んでいたので、よっしゃ!と思い、彼女をお散歩に誘いました。
ほいで、運動できる服に着替えた後、寝ないまま朝5時半からお散歩&ランニングが始まったのです。
どこに行くか決めないまま、近所の公園を過ぎて、変な林みたいなところに入って、気付いたら綺麗な川が流れてて・・・緑がボーボーでほのぼのする風景。
そんな中ボツワナガールは、祖国の思い出をたくさん話してくれました。
小さい頃に家族で飼ってるヤギ放牧の番をするんだけど、一匹小さいのがゆくえしれずになってしまい、大人から後ほどお尻を棒で叩かれた話、とか。食べれるんだけど酸っぱい味がする野草の話、とか。
もうねー、お互い30歳過ぎて、世の中の酸いも甘いも一通り体験してきたから、こういう辛い時はもう泣かないのよねー。
抱えてる問題とは全然違う話をしつつ、お互いのメンタルの状態をさりげなく伺う、という大人で優しい感じの対応がし合える友達。
彼女と友達になれて、本当によかったなー、と思います。
この日は、もしかしたら2016年上半期で最低な日?!くらいに思ったけど、案外そうでもなかったので、良しとします。
おかしなテンションで朝早くランニングしたこの日を私はずっと忘れないと思います。
というわけで、妙な方向転換があったため、大部分を結構やり直さないといけなくて。
私の修士論文の進捗状況は大幅に遅れています。
そして、読まなければいけない文献がたくさんありすぎて、読んだものを片っ端から忘れちゃうし、情報を消化できなくて、脳が爆発しそう。
やばーい!
どうにかしないと!!
でも今日はもう眠いのでおやすみなさい・・・Zzz
2016年6月22日水曜日
2016年6月1日水曜日
エチオピア、ワクワク♡
なんだかんだ、留学生活も早いもので、かなりの後半戦!
最近は、課題と試験が終わり、ちょっぴり休憩ということで、イギリス内をちょろっと旅行してみたり、のんびりな時間を過ごすことができました♪
(具体的な旅行記については、後日書くぜー!)
そして、現実世界へと舞い戻ったわけです。はい、というわけで、修士論文!
まずは、テーマから。
「アフリカ地域における成人向け農業研修・訓練プロジェクトの成功に必要な要因とは何か」というテーマです。
どんなことかというと・・・いろんな国際機関(国連・JICA・NGOなど)が、小規模農民(村で細々と自給自足してるような人)に、効率の良い野菜の育て方を教えて、それをどうやって市場に持っていて、いかに高い値段で自分の地域で売るのかを教える(野菜の高い時期を見極める、とか)、というプロジェクトをやっています。
※私が今後JICAでやっていきたいなって思っているプロジェクトがこれに当たります。
SHEP UPプロジェクト
http://www.jica.go.jp/kenya/office/activities/project/07.html
でも、いろんな要因(土地制度、政府の非協力体制、文化、性差別、低教育、予算が足りない)で、多くのプロジェクトは失敗してきたはず。
一方で、いろんな困難を乗り越えて成功したプロジェクトも少しはあるはず。
これら二つを比べて、プロジェクトが成功するにはどんな要素が必要なのかを分析するわけです。
このプロジェクトが成功すると、もともと低所得で困っていた人たちの収入向上にもなるし、そもそも国民の大多数が(90%とか)農家なんだから、地元の産業をいかすCapacity Buildingにもなるし、最近気候変動で食糧事情が悪化している国にも貢献できる、という利点があるから、こういうプロジェクトに魅力を感じました。
そして、同じようなプロジェクトが、色んなアフリカ諸国で行われているみたいです。
(ケニア、マラウィ、ボツワナ、ガーナ、ナイジェリア、などなど)
その中でも私はエチオピアを選びました。
なんで?かというと・・・時系列にいうとですね、こういうことになります。
1. 2014年7月に数日間渡航した時に、エチオピアの踊りと音楽、文化に一目惚れし、再訪することを誓う
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| 現地の主食、インジェラ |
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| 水タバコ、シーシャ |
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| 青りんご味がお気に入りです |
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| 妖艶なダンスと演歌みたいな歌にしびれた |
2. 2015年12月、一番大変な思いをさせられた必修科目て、エチオピアの食料事情改善のためのアプローチを分析し、プレゼンテーションを行ったことで、エチオピアが結構大変な状況ってことを学び、学術的な興味がわく(干ばつ大国、低所得、土地制度が未整備、低食料生産能力など、いろんな要因が重なってグダグダ感満載)。
3. 仲のいいクラスメートが私の渡航時首都に住むのでお世話になれることが発覚。とても優秀な人なので、小出し小出しにアドバイスを頂こうと画策中。
また、別のクラスメート(エチオピア人女性の国家公務員)がリサーチ訪問の際に色々情報提供について助けてくれることを了承してくれた。
4. エチオピアに行った時に出来た友人が、政府関係者、国連、NGOにコネクションがあるので私を繋げてくれるとのことで、加えて村落部に行くなら車を出すよ、とヘルプをオファーしてくれたこと
大まかに言うと、こんな感じの理由でエチオピア渡航を決めました。
一番最初は、個人的な興味から入り、その後勉強面での興味も追いつき、引き続いていろんな人とのご縁も繋がっていけそうな図式に落ち着きました。
実は、もう一つの候補として、ボツワナがあったんだけどね。
ボツワナは政府の透明性があり、行政の体制が大変優れているので、政府主導の同タイプのプロジェクトを訪問したら、良き成功例が取り上げられるのでは、と思ったからです。
でも、ボツワナはダイヤモンドが採掘され、ダイヤモンドマネーに潤っているので(GDPが6000ドル以上と、サブサハラの国にしたら破格!)、農業以外のサービス業などにつく人も多く、農業プロジェクトの重要性がエチオピアに比べたら低いよな、と。
そして、今後国際協力の世界で働くなら、明らかにエチオピアの方が助けを欲する人が多いから、そっちで頑張った方がpositive impactが大きいだろう、と感じました。
ボツワナ訪問については、我が家のボツワナガールが農業省へとコネをつないでくれ、彼女の旦那様とお友達がいろんな私のお世話をしてくれる、ということで、滞在中も快適に過ごせそうな予感だったのですが、今回は止むを得ずお断りすることにしました。。。
なんていうか、この先全てが予定どおりいくわけないし、困ったこともたくさん出てくるけど(予測不可能な出来事に度肝を抜かれるのがアフリカ大陸の常ですから)、まずは手助けをしてくれる意思表示をしてくれる人が周りにいて、本当に有難いです。
ただ、問題が・・・
訪問についての体制が着々と整いそうな予感がする中、私自身でやらなければいけない論文の準備が全然追いついていないぞー!!!!
修士論文書くプレッシャーに負けて、スピード感がゼロ!!!
このままではまずいぞー!!!
今日無事渡航先を決めたので、明日からはちゃんと生活態度を整えて、論文執筆頑張ります。
プレッシャーにも負けないよう、心を強く持たないとな・・・チーン。
というわけで、またねーん!
2016年5月11日水曜日
豪速球だった春学期
めっちゃくちゃ久しぶりの投稿です。
何でこんなに間が空いてしまったかというと・・・。
勉強もプライベートもめっちゃ充実してたから、です。えっへん!
なんか知らないけど、春学期は秋学期よりも時間の過ぎ去るスピードが速すぎる!!!
というわけで、授業はおろか、あっという間に課題も試験も終わってしまいました。
そして、気付いたら、誕生日がきて、年をひとつとりました。
最近は、本当人間関係が充実してたんです。
9月にバーミンガムに来てから、決して社交性が広くない私ですが、友達作り、地味にやってました。ほいで、その人間関係が実り始めて、皆でワイワイやってたんです。
普段バラバラに活動するハウスメートが皆で私が勝手に指定したタイレストランに集まって誕生日当日をお祝いしてくれたり。
っていう写真が、これ。
やっぱり、こっちにわざわざ修士取りに来るくらいの人たちだから、お金持ちなんですね。シマとおかずのバランスが素晴らしい。
マラウィにいた時には、私が会う村人は所得がものすごく低くて、動物性蛋白質(お肉、魚、卵)が全然買えないので、シマがお皿の約7割を占めているんですが、こっちの食卓は彩のバランスが取れています。
右下はシマ(トウモロコシの粉を練った蕎麦がきみたいなアフリカの主食)
右上はスペアリブ(私たちが意気投合したお気に入りの一品)
左上が多分牛肉をトマトと玉ねぎで煮込んだもの(これって、アフリカの母の味です)
ソーシーテー!!!左下は、シンジロー!!!シンジロー!!!!
シンジローというのは、日本人の名前ではありません。落花生をパウダーにしたものです。
多分サブサハラアフリカ全般に普及してる食べ物だと思います。カメルーンにも同じものがあったもの。
これ、とってもマイルドで、野菜と一緒に炒めて茹でると、クリーミーな味が秀逸なんです。幸いイギリスで手に入る食材なので(日本では探すの、なかなか難しいよね?)、よく友人に作ってもらうとっても心躍る一品です。

何でこんなに間が空いてしまったかというと・・・。
勉強もプライベートもめっちゃ充実してたから、です。えっへん!
なんか知らないけど、春学期は秋学期よりも時間の過ぎ去るスピードが速すぎる!!!
というわけで、授業はおろか、あっという間に課題も試験も終わってしまいました。
そして、気付いたら、誕生日がきて、年をひとつとりました。
最近は、本当人間関係が充実してたんです。
9月にバーミンガムに来てから、決して社交性が広くない私ですが、友達作り、地味にやってました。ほいで、その人間関係が実り始めて、皆でワイワイやってたんです。
普段バラバラに活動するハウスメートが皆で私が勝手に指定したタイレストランに集まって誕生日当日をお祝いしてくれたり。
っていう写真が、これ。
我が家のメンズ
我が家の女子
そして、クラスメートたちも、課題提出が終わったタイミングで、誕生日の週末に我が家で本格タイを振舞ってお祝いしてくれました!
Seiko Seiと愉快な仲間たちは、タイ、マダガスカル、ケニア、ブルネイ、ザンビア、メキシコ、と多国籍盛りだくさんです 笑。
ご飯を食べ終わった後は、Youtubeでそれぞれの国の音楽をかけ、自国紹介タイムだったよー!
そして、女子力向上のためのお誕生日プレゼントもたくさんいただき、ルンルンな誕生日を迎えることができました。みんな、ありがとう!
あーとーは〜、アフリカ系のクラスメートの家にしょっちゅうご飯を食べに行くようになりました。マラウィで食べていたシマを満喫しながら、マラウィにいた時に聞いていたOrganised Familyという音楽を聴き、癒しの時間を過ごしたりします。
あーとーは〜、アフリカ系のクラスメートの家にしょっちゅうご飯を食べに行くようになりました。マラウィで食べていたシマを満喫しながら、マラウィにいた時に聞いていたOrganised Familyという音楽を聴き、癒しの時間を過ごしたりします。
やっぱり、こっちにわざわざ修士取りに来るくらいの人たちだから、お金持ちなんですね。シマとおかずのバランスが素晴らしい。
マラウィにいた時には、私が会う村人は所得がものすごく低くて、動物性蛋白質(お肉、魚、卵)が全然買えないので、シマがお皿の約7割を占めているんですが、こっちの食卓は彩のバランスが取れています。
右下はシマ(トウモロコシの粉を練った蕎麦がきみたいなアフリカの主食)
右上はスペアリブ(私たちが意気投合したお気に入りの一品)
左上が多分牛肉をトマトと玉ねぎで煮込んだもの(これって、アフリカの母の味です)
ソーシーテー!!!左下は、シンジロー!!!シンジロー!!!!
シンジローというのは、日本人の名前ではありません。落花生をパウダーにしたものです。
多分サブサハラアフリカ全般に普及してる食べ物だと思います。カメルーンにも同じものがあったもの。
これ、とってもマイルドで、野菜と一緒に炒めて茹でると、クリーミーな味が秀逸なんです。幸いイギリスで手に入る食材なので(日本では探すの、なかなか難しいよね?)、よく友人に作ってもらうとっても心躍る一品です。
上の写真。仲良しシェアメートちゃんもボツワナ出身なので、アフリカンブラザーズの家に連れて行っちゃいました。
イギリスに来たというのに、アフリカ系の人たちとつるむ時間がやっぱり多い私です。
やっぱり、どっぷりハマったアフリカの文化から、なかなか抜けられないんです。
のびのびした感じとか、細かいことを一切気にかけない感じとか、hospitality満載な感じとか、好きだなー。
てか、日本にいたらこういうアフリカの雰囲気に触れられることはほとんどないので、今楽しい時間を貯金してる感じです。
数は多くないけど、仲のいい友達ができたので、バーミンガムでの生活では無理やり人間関係を広げず、仲のいい人と残りの時間をしっぽり過ごそうと思っています。
というわけで、気付いたら季節は冬から春に移っていました。

こっちは、学校の周りの道とか、キャンパスとかにたくさん水仙が植えられており、とっても綺麗でした。わたし的に、この小さなピンクのお花がとってもお気に入りです。
さてさて、勉強の方は・・・
苦しみながらもひと段落、という感じです。
いつものごとく、授業が終わったタイミングでエッセイの方を出さなければいかんのですが、これがまたちょっと面白かった。
自分では気付いていたけど・・・私って、得意分野とそうでない分野の差が本当に激しい!!
政策や公共行政の課題は、きっとどんだけ頑張ってもすごくいい成績取れないみたいなんです。手応えとして。多分自分がそんなに得意な分野ではないから。
一方で、実践的なプロジェクトを行うって内容の課題(Introduction to Development Projectという授業で、Vocational ProgramのProposalを書いた)は、時間がなくて、5日半でバババっと仕上げたのですが、幸いにも良い成績をたたき出しました(生まれて初めてDistinction嬉しかった!!!)
他の教科は10日以上かけても、普通の成績だったし、かける労力はこっちの方が断然多いんだけどね。
やっぱり、人には得意な分野とそうでないものがあるんだねーって思った一コマでした。
そ・し・て。この課題を出した後、精神的に追い詰められました。
私の修士論文を見てくださるR先生の授業の課題。
いつの日だったか、彼のオフィスにふらっと配給物資を取りに行った時でした。
(日本に出張し、留学希望者に向けて講義を行った彼。日本人の理解度や目線を反映すべく、実は私、講義の教材の添削を任されたのです。ちょうどその講義に、世の中は狭いものよ、私の友達も参加することになったので、彼女が購入してくれた私用の鯖の缶詰ちゃん達を先生に東京からバーミンガムに持ってきてもらうようお願いしたんです、添削のご褒美という位置付けで?笑)
ほいでその時、「自分の成績、悪くないけどいいわけでもないよねー、でも、血反吐吐きながら頑張るっていうのも私は無理だよなー」と、ぼやいてみたんです。そしたら、今回の課題ではDistinction(一番いい成績のランク)取らないとダメだよー!って、めっちゃ肩を押されました。Dictinctionかー、無理やーん、とプレッシャーに辟易する私に対して、なぜだか先生はルンルンでノリノリでした。私がエッセイの構成を確認するためにメールを送ったら、細かいアドバイスをすぐに何往復も返信してくれる感じです。
今回は、私の中で学術的に不慣れなジェンダーを取り扱う課題だったのもあり、精神的に追い込まれ、簡単に済ませようと思ったら済ませられた課題を、ヒーヒーしながら書きました。毎日ガーナで働いてる仲良しの友達に電話して、「無理です無理です」と弱音吐いていました。そんな感じで無駄に追い込まれながら書いたので、果たしてDistinction取れるかは、謎です。
きっと無理です。
でも、いい感じに自分の限界点、というか臨界点を上げさせられたからいいの 笑。
そういう意味で、いい経験でした。
きっとこの数日のうちに成績が公開されます。ある意味楽しみだ、ふふふふ。
というわけで、私をギリギリまで追い詰めた大好きなR先生の写真、このリンクで見れます。
これ、私が所属している海外長期研修制度っていうやつの、宣伝材料です。
修士号の学費と生活費を援助してくれる代わりに、勉強終わったら専門家としてJICAで働いてくださいねっていう制度。
人材が足りなくてヤバイ!!って焦ったJICAが、数年ぶりにこの制度を復活させた模様で。早速税金が有効に使われていますっていうアピールの場が設けられました。
おばあちゃん、おじいちゃん、見てね♪
やっぱり、こうして目に見える形になると、じいちゃんばあちゃんが喜んでくれるから、ちょっと嬉しくもあります(*^o^*)
まだジャイカで働いていないから、私自身の評価については未知数なんだけどね!
ま、それは後々考えればいいかー。
というわけで、今日はここまで!
2016年2月18日木曜日
生きる術としての教育
今日はとってもアラブ色が強い1日でした〜(o^^o)
まず一つ目の授業は、修士論文書くときのノウハウを教えてくれるもの。
今日のテーマは、フィールドトリップをするときに気をつけること。
うちの学部は、現場重視なので、学費の中に修士論文のための調査旅費が含まれていて、基本的に皆さんどっかに行ってね、というスタンス。
旅行が実りあるものであるよう、いろんなコツを水曜日の午後に教えてくれます。
今日のテーマは、Ethics、つまり倫理・道徳について!
ざっくり言うと、フィールドで現地の人にインタビューするときに気をつけること⭐︎
例えば、現地の文化を尊重するとか、インタビューする人に目的をきちんと告げるとか、修士論文ができたら、その人たちに送ってあげようとか、未婚女性は「既婚者」ってことにした旅を続けると安心だよ、とかです。
その中で面白かったのが、政治&安全面について。
権力者にたてつくような内容のテーマだと、国によっては政府関係者や有力者によく思われず、嫌がらせを受けたり、ひどいケースだと殺されます。
(つい最近も、イギリスのケンブリッジ大学の学生さんが、殺されました。)
また、隣に座っていたアラブ系の男性が、イスラム国のメンバーにコンタクトとろうと思っているんだけど・・・と講師に話すと、「そりゃー多分学部の方からテーマに承認が下りないと思う。危険だよ!」と諌められていました。
私が関わってきたサブサハラとは一味違って、なんだか、独特のきな臭さがある中東。
中東は、ヒゲ伸ばした彫りの深いおじさんが町や学校にいると、ちょっと怖いし、知らないことが多すぎる。
中東の事を少し勉強しておいたほうがいいなーと思っていたら、丁度良い機会が。
学生の有志で、授業の後に中東勉強会が開かれました〜*\(^o^)/*
学部にいる、リビヤ、シリア、パレスチナの男性計3名が、一人20分ほどの持ち時間で、自国の現状について話をしてくれました。
私の体と心が求めるものをたくさん送ってくれました♪
やっぱり、いつだってピザポテトは欠かせないよね〜♪
次に赴任する国には、ピザポテトが売ってるといいよね〜♪
(ガーナには香港産のピザポテトが売っているそうです)
なめこは、そのうちお味噌汁にするんだ〜♪
紙媒体の活字、大事!やっぱデジタルより紙の本が読んでて落ち着く!
自己啓発本とかでなく、純粋にストーリーを終えうだけでいい小説がベスト!
(問題意識を持って読むという行為には、日々疲労感を覚えます 笑)
ばあちゃん、ありがとうね!!!(^∇^)
というわけで、長くなったので、そろそろ寝ようと思います。
で、寝る前に、我が家の相棒をご紹介します!
我が家のテディベアさん、かわいいでしょ?
名前は、まだないのだー。多分、つけないでおくと思われます。
それでも相棒だからいいのです。
気づいたら毎朝ベッドから落ちちゃってるけど、一応毎日一緒に寝てます!
イギリスには置いていけないので、日本に連れて帰る予定です♪
というわけで、駄文甚だしい中、長い文面を読んでくださり、ありがとうございます。
おやすみなさーい(( _ _ ))..zzzZZ
まず一つ目の授業は、修士論文書くときのノウハウを教えてくれるもの。
今日のテーマは、フィールドトリップをするときに気をつけること。
うちの学部は、現場重視なので、学費の中に修士論文のための調査旅費が含まれていて、基本的に皆さんどっかに行ってね、というスタンス。
旅行が実りあるものであるよう、いろんなコツを水曜日の午後に教えてくれます。
今日のテーマは、Ethics、つまり倫理・道徳について!
ざっくり言うと、フィールドで現地の人にインタビューするときに気をつけること⭐︎
例えば、現地の文化を尊重するとか、インタビューする人に目的をきちんと告げるとか、修士論文ができたら、その人たちに送ってあげようとか、未婚女性は「既婚者」ってことにした旅を続けると安心だよ、とかです。
その中で面白かったのが、政治&安全面について。
権力者にたてつくような内容のテーマだと、国によっては政府関係者や有力者によく思われず、嫌がらせを受けたり、ひどいケースだと殺されます。
(つい最近も、イギリスのケンブリッジ大学の学生さんが、殺されました。)
また、隣に座っていたアラブ系の男性が、イスラム国のメンバーにコンタクトとろうと思っているんだけど・・・と講師に話すと、「そりゃー多分学部の方からテーマに承認が下りないと思う。危険だよ!」と諌められていました。
私が関わってきたサブサハラとは一味違って、なんだか、独特のきな臭さがある中東。
中東は、ヒゲ伸ばした彫りの深いおじさんが町や学校にいると、ちょっと怖いし、知らないことが多すぎる。
中東の事を少し勉強しておいたほうがいいなーと思っていたら、丁度良い機会が。
学生の有志で、授業の後に中東勉強会が開かれました〜*\(^o^)/*
学部にいる、リビヤ、シリア、パレスチナの男性計3名が、一人20分ほどの持ち時間で、自国の現状について話をしてくれました。
![]() |
| 複雑な位置にあるシリアを説明する姿 |
![]() |
| パレスチナがどんだけ小さくなっちゃったかを解説する姿 |
どんな話を聞けたかというと・・・
世間は、「アラブの春」というけれど、私たちには「アラブの秋」です、という嘆き。
リビヤ出身の話し手(政治的事情で写真はあえて載せません)は、全然ドンパチな惨状が解決されないから、修士のコースが終わっても自国に戻れない。昔は緑が綺麗な故郷で牧場を営んでいたがその時が一番幸せだって、あの頃のような生活にいつか戻りたいと願う、って感じの内容を話していたんだと思います(私、途中から出席したけど、前に彼とご飯を一緒に食べた時にこういうことを言ってたし、今回も大体言いたいことをは一緒だと思う)。
カダフィの映像や、彼が死ぬ前の銃撃戦の映像が流れた後、美しく整備された首都の街並みが対照的にスクリーンに映し出され、超意味深なコントラストでした。
また、パレスチナのお話も、結構胸につっかえる内容。
最初パレスチナが歴史を経てどんなに小さくなっちゃったかを説明してくれた時には、なんだかんだイスラエルの人とパレスチナ人はうまくやっているよ、パレスチナ人の政党にユダヤ人だっているしさー、と話してくれたのだけど・・・。
何分か経ってスピーカーの気分が少しほぐれた後は、少しずつ本音が出てきちゃった。
わけもなく15歳以下のパレスチナ人の若者がイスラエル警察に逮捕されるし、正直私たちに身の安全は保証されていない、とのことです。
パレスチナに行きたい人は、必ずイスラエルから入国審査を受けないといけないけど、ビザを受け取る時にパレスチナの友人に会うって話をしたら多分ビザは下りないと思うよ、とも言ってました。
なんかもう、イスラエルとパレスチナの問題って、複雑すぎて、どっちが悪い悪くないって問題じゃない次元な気もする。
きっと、ずっとこの地域の問題は解決しないまま時が過ぎ行くんだろうなー。
どうにかして仲良くするのは難しいんだろうなー、と思うと、煮え切らなすぎて、眉に皺が寄っちゃうのよね。
そして、前回のプレゼンテーションを一緒に組んだ、パレスチナ人の才女、Hちゃんのことを思い出したのです。
彼女は、パレスチナで生まれたのですが、いろんな事情があって家族がパレスチナにいられなくなり、みんなでレバノンに移住しました。
でも、レバノンも、いろんな政治的な事情があって、彼女たちを自国民としては決して受け入れてくれないそうです。そして、パレスチナは正式な国家とではないとされ、彼女はパスポートを持っていません。特別な、トラベルドキュメントというのをパスポートの代わりに所持するそうです。
Hちゃんは、とっても美人さんで、至近距離で顔を見ると、こっちがドキドキするくらい。
以前、アジア人の女子たちで「あなたお綺麗だから、ミスユニバースに出たらどうかしらん?」と提案したら、このエピソードを引き出すことができました。
結論は、「あんた何人よ?」と突っ込みされるから、出場は無理、とのこと。
そーしてー、Hちゃんはすべての教育を英語で受け、レバノンで保健の修士号も取ったそうです。
以前彼女とお茶した帰りの電車だったかしら⭐︎
レバノンで修士号とって今度はイギリスでダブル修士号かい?!と突っ込むと、とどめの一言が。
Education is the only way out
教育だけが生きる術なのよ
うぅ〜わぁ〜〜〜〜!!!!
超重い!超重い!!!
私たちを助けてくれる国家がきちんとした形で存在しないし、イスラエルとはいっつも喧嘩してるし、私たちはずっと流浪の民なの。
だから、私たちが出来ることは、なるべくレベルの高い教育を受けて、しっかりした職業に就ける土台をを築くことなんだ。
だから、パレスチナ人って、高学歴の人が多いの。私の周りだって、修士号持っているのが、結構当たり前なんだよね〜。
だ、そうです!!!
うわー!!!彼女がいつも授業でとても積極的で、頭がいい理由がわかった〜!
なるほど〜〜〜〜!!!!
彼女の勉学に対する、私と比較にならない意欲と優秀さは、ここの違いにあったのです。
Hちゃんの住む世界は、リアルな話、教育が生死に大きく関わるけど、私はなんとなくな流れでバーミンガムに来てしまったし、修士号取れなくても、そこそこ普通には、生きていけるわけで・・・。
なんか、ものすごく自分と異質な世界に住む人だな〜、とその大きな相違にただただ衝撃を受けたわけです。
・・・というわけで、そんな話を思い出しながら、中東講義を聞いた後、図書館のパソコンへGoすると・・・これまた妙なタイミング 笑
先日フィードバックが返ってきた、Development Management(開発のマネジメント)のレポートの中で成績優秀者が書いたものが、オンライン上で公開されていました。
そして、その中にHちゃんのものがあったのです。それはそれは、恐ろしく高得点で、もはや出版できるよね、というレベルのものです。
前のブログの記事にも書いたけれど、あの時のテーマは、12月のプレゼンテーションで取り上げた内容を深めるというもの。
私は自分に鞭打つためにも彼女と同じグループに所属し、共にエチオピアの食料問題についてリサーチしたので、取り上げる領域は、結構重複してるはず。
私のレポートの成績は、平均程度。
クラスで一番の彼女はどんな出来栄えなのか、そして私はそこから自分が何を学べるのか、を知るために、と〜っても恐る恐る、彼女の力作を読んでみました!!
う〜〜〜〜〜ん、なんていうか、レベル違うっすね〜!!!!!
多分彼女、もともと頭の回転がものすごく早くて、物事の決断も潔いから、広い領域からどこをピックアップしてまとめあげればいいのか、早い時期に的確に行えたんだと思う。
これって、持ち前の優秀さに加え、論文を書くことに慣れた修士課程2度目だからできる部分も大きいかと。
私の場合は、プレゼンテーションで行ったことをうまく咀嚼できていなかったから、どこから取り上げればいいかわからなくて迷走し、散々さまよった挙句(自分の勉強のためには、適当にトピックを決めないで迷走したことは良かったとは思うけど)、深みがあんまりないものを付け焼き刃で作りましたって感じなんだと思う。
ほいで、英語力がまだまだ足りないから、いろんな参考文献を読むスピードが遅いし、英語で文献を探す能力が低い。だから、いいものが書けなかった、というからくりかと。
うん、もっといいものを書くためには、優秀な人がどういった視点でリサーチをまとめ上げるのか、その視点を自分にインプットして、私なりに合う形や思考回路でアウトプットすることが必要だよなー。
とか冷静に分析してみたものの、彼女のエッセイ、一段落読むごとに、自分の出来なさ具合を痛感し、お腹を殴られるボクサーみたいなアイタタタ、的な感覚で、結局読み終えるのに一時間くらいかかってしまいました。
というわけで、しんどいとは思うけど、残り二人の優秀者の論文も、後日きちんと読もうっと!!
なんか、こっちに来ると、社会的、政治的、経済的、文化的、色々違った背景の人が集まってるし、各々の事情でめちゃモチベーション高い人もいるし、「この人すごいな」って思える頭のいい人もいるし、本当に刺激になります。
日本で普通に暮らしてたら、絶対会えなかったような、洗練された人たちに会える今の時間は、まさに自分磨きの良い時間。
なるべくいいところを吸収して、日本に持って帰りたいと思っています。
そして、それをアフリカに還元できたら、いいよね〜♪
そのためにも、貴重な救援物資を糧に、頑張りまーす!!!
写真は、大好きなおばあちゃんが送ってくれた貴重な日本食&文庫本!
私の元気の源なり♪
私の体と心が求めるものをたくさん送ってくれました♪
やっぱり、いつだってピザポテトは欠かせないよね〜♪
次に赴任する国には、ピザポテトが売ってるといいよね〜♪
(ガーナには香港産のピザポテトが売っているそうです)
なめこは、そのうちお味噌汁にするんだ〜♪
紙媒体の活字、大事!やっぱデジタルより紙の本が読んでて落ち着く!
自己啓発本とかでなく、純粋にストーリーを終えうだけでいい小説がベスト!
(問題意識を持って読むという行為には、日々疲労感を覚えます 笑)
ばあちゃん、ありがとうね!!!(^∇^)
というわけで、長くなったので、そろそろ寝ようと思います。
で、寝る前に、我が家の相棒をご紹介します!
我が家のテディベアさん、かわいいでしょ?
名前は、まだないのだー。多分、つけないでおくと思われます。
それでも相棒だからいいのです。
ベッドにはこんな感じでおります♪(´ε` )
一人で買いに行くと、悲しくて泣きそうになるので、ボツワナガールがクマ捜索に付き合ってくれました〜( ̄▽ ̄)
(友に、心から感謝!)
気づいたら毎朝ベッドから落ちちゃってるけど、一応毎日一緒に寝てます!
イギリスには置いていけないので、日本に連れて帰る予定です♪
というわけで、駄文甚だしい中、長い文面を読んでくださり、ありがとうございます。
おやすみなさーい(( _ _ ))..zzzZZ
2016年2月17日水曜日
春学期の私♪
光陰矢の如しということわざの通り、もはや春学期の半分が過ぎてしまいました!!
今日は、二学期目に何をしてるのか、少し触れて、最近仲良くなった新しい友達を少し紹介しようと思います。
まずは、授業!前の学期と同じく、三つの授業を履修しています。
一つ一つ解説すると長くなるので、今日は一つ目を。
Introduction to Development Project (開発プロジェクトのイロハ)
この授業は、一番実践的な授業!実際にこの業界で働き始めたら、どんなことをするのかを教えてくれます。そして、毎週割り当てたられたグループで、課題をこなしていました。
例えば、Logical Framework (プロジェクトの目標や、活動内容、考えられるリスク、関係各位の洗い出しを行い、どんな形でプロジェクトを進めていくのか、頭の中を整理する方法)、Problem Tree (そもそもプロジェクトを始める前に、どんな問題をターゲット地域が抱えているのかを、樹形図みたいなものを作って分析する)、予算作成とモニタリング、などを学べます。
45人のクラスメートが、6つのグループに分けられ、毎週喧々諤々と課題をこなします。一緒のグループには、世界銀行で働いた経験のあるブラジル人女子、フィリピン農業省勤務で我がジャイカプロジェクトを担当していた才女、スーダン&南スーダン分裂のバタバタした時に国連職員としてコミュニティ開発に関わったスーダン人のおっさん、そして前の学期で一緒にプレゼンテーションをした元保健系NGO勤務のミャンマー人の女性などなど。
そんな中、私の立ち位置はっていうと・・・リーダー。
はははははー。まずは、私でいいんかい?!というツッコミをまず入れたいよね 笑。
でも、先生がグループを割り振る際に、アフリカ&エイズを取り扱うNGO勤務経験アリっていう経歴が面白いよねってことで、よろしくどうぞ状態になってしまいました。
一応のリーダーになってはみたものの、周りのみんなの経験値と頭の回転の速さで、デスカッション自体は、ものすごくするする進みました。私のリーダーという立ち位置は、結局雑用係に成り下がったという 笑。
なんと言いますか、各々から出てきた意見を発表用に上手く取りまとめて、それを大きい紙にマジックで書く、という作業がなんとなーく雰囲気的にこちらに流れてきちゃったのです。
ま、内容をおさらいできるから、よかったんだけどさー。
でもまぁ、面倒くさかったです。
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| Problem Treeを整理しているP先生 |
これまでやってきたプロジェクトは、ミャンマーの貧困削減プロジェクト、タンザニアの初等女子教育向上案件、津波に打撃をくらったスリランカのコミュニティ再開発プロジェクト、などなど。取り上げるケースが、どれもリアルなものだから、課題を取り組むときにすごくモチベーションが上がります。
今頑張れば、いざ働いたときに感じる苦しみが少しでも減るかもしれない、と自分に言い聞かせて毎週頑張っている次第です 笑。
来週までの課題は、プロジェクト予算の作成なり〜!前職でやってたことなので、早々且つスマートに済ませてしまおうと思います!
イェーイ、効率さ、ラブ!!
さてさて、話は変わりまして、最近ジワジワ仲良くなっているお友達について紹介しようと思います!インドネシア出身25歳のSちゃんです!
もともと昨年の秋学期から一緒の授業を2つ取っており、お互い村落地域の貧困問題に興味があるという共通点があります。
ま、アカデミックな共通点がどーのこーのっていうのは、あんまり関係なくて、なんとなくフィーリングが合うってことにお互い気づき始め、秋学期の後半から、少しづつ仲良くなりました。
どんな子かというと・・・ちびまるこちゃん??
どことなく、ニコニコしてて、そして大雑把で適当な部分があります。
私も少なからず同じ要素を持っているので、一緒にいると、楽チン!!
今は課題の提出まで日にちがあるので、週末を一緒に過ごしたり、授業の後ご飯を一緒に食べに行ったりしています。
以下、二人で街をブラブラした時の写真です!
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| 街へ行く電車♪ |
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| 街の真ん中にあるとても綺麗な教会 |
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| 市場に置かれている極めて節操のない色合いのフクロウ 可愛くて、お気に入り♪ |
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| 市場のお魚屋さん 色合いが鮮やか!! |
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| 牡蠣の立ち食い、いただきました♪ |
そうそう、実はSちゃん、美容やメイクが好きな女の子!
日本人のお肌は白いからいいよね〜♪って憧れているみたいです!
というわけで、お買い物の途中で私のお気に入りのお店、LUSHへ彼女を誘っちゃいました〜!!!
LUSHとは、オーガニックの食品やお花を使った、お風呂グッズ、基礎化粧品、顔パックなどを売ってるお店です。本店はイギリスのようですが、日本にもたくさん進出してますわな。
お風呂グッズ大好き人間として、LUSHは友達のような存在で、いっつもお世話になってました。そして、LUSH信仰者を周りに増やすために、おばあちゃんの誕生日には、たまにLUSHのバスボムと石鹸を箱に詰めてプレゼントしたりもしてます。
と言うくらい、好き。
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| 日本にはない石鹸ばっかり!!! |
LUSHファンがもう一名増えたよ〜〜〜!!
やっぱ、LUSHはプレッシャーに苦しむ女子の味方なのです!!!
私の普及活動は、大成功でしたとさ!
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| お花のいい匂いに癒されるSちゃん |
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| 可愛いボディスクラブに、思わず接吻 頬に見えるできものは、とびひ、です |
いやー、こうして週末を一緒に過ごせるくらい距離感が近い友達が新しくできて、よかったー!しかも私、これまで特定の人と仲良くすることなく、いろんな人と浅くお話しするってタイプだったから、彼女といると、やっと安心できる場所ができた、みたいなね!
我が家に戻れば、ボツワナガールちゃんが私を優しく包んでくれるし、もともと人間関係狭い私は、ここらで腰を落ち着けて、残り半分の滞在を乗り切ろうかな、と思っている今日この頃です。
2016年2月16日火曜日
桜と、とびひと、食中毒
やはり、人生は山あれば、谷もあります。
実は、先週、具合が悪くて、死亡してました・・・。
原因は、二つ。
一つ目は、とびひに罹患したこと!
実は、すべての課題を出し終わった後、顎にとびひができました(⌒-⌒; )
多分、ストレスと疲労で体が弱っていたんだけど...これが結構、痛い!!
針で刺したように、チクっとくる瞬間があって、めっちゃ精神的に萎えるのですー。
そして、泣きっ面に蜂、と言わんばかりに、威力の強い食中毒になりました!!
原因は・・・おそらく、イモムシ、です、はい。(⌒-⌒; )
イギリス第二の都市に来てまで、ジンバブエ産乾燥イモムシにやられました・・・
チーン・・・。
日曜日の夜に、ボツワナガールのシェアメートちゃんが、自国から持ってきたイモムシちゃん達を調理していたので、一匹もらったんです。
そしたら、数時間後に、発熱が始まりました。その時は、きっととびひの菌を体から追い出すために体が頑張ってくれてるんだ!くらいに思っていたのですが・・・
その数時間後、ものすごい吐き気と腹痛に襲われ、朝まで寝ずに嘔吐しっぱなしでした。
次の日、這々の体で病院に行くと・・・パキスタン人のお医者さんに、とびひとは全く関係のない「食中毒」と診断されました。お医者さん、イモムシって言ったら、ちょっとびっくりしてました。
そして、イモムシ、古いものだったようだし、そこから菌が発生したんだと思うよ、とコメントあり 笑。
私、完璧に感覚が麻痺してました。
イギリスにいると、日本にいる時と同じような感覚で、食に対するガードがゆるくなっちゃうのです。だから、自分の中の常識範囲内であれば、基本的に何を食べても安心っていうスタンスになっていたら、甘かった・・・。
結果的に、1週間具合が悪いのは治らず、授業もフラフラしながら出席。
1週間は一切のお肉とお魚を避けるようにお医者さんから言われたので、大変ヘルシーな生活を送っていました。
本当に苦しい1週間だったので、もう2度と、イモムシは食べません。
ていうか、イギリスに来てまで、なんでジンバブエのイモムシにやられちゃったんだろう、私・・・。普段の授業に加えて、仲のいい友達も、自分を裏切った人も、私の体を害する虫も、みーんなアフリカっていう 笑。
どうせ私、いつだって心と体、アフリカに繋がってるのさー、るるる〜♪
この経験、一生のネタとして、棺桶に入るまで、あらゆる人に語り継いでいこうと思います!
※頭ぼーっとしながら出席した授業で、同じテーブルにザンビア(ジンバブエの隣)人の友人がいたので、ジンバブエのイモムシにやられたと話すと、面白いあるあるネタを教えてもらいましたー!
(もちろん種類によるんだけど)南アフリカ圏のイモムシは、結構特異ならしく、匂いを嗅いだだけでアレルギー反応を起こして肌に湿疹ができる人がいるそうです。だから私の場合も、ちょっとイモムシちゃんが体に合わなかったのかもしれないです。
今後イモムシ食べる機会、どなたかがあったら、その辺どうなのか、現地の人に確認してみてくださいね!
ちなみに、イモムシの感想は・・・
匂いが強かったー!するめを腐らせた感じ?現地の人でも苦手な人がいるらしい。
味は・・・あんまりなかった。たんぱく質の塊という淡白なお味って感じ!
頭の部分が固かったので、カリコリ噛んでいただきました。
なお、死にかけながら診療から帰宅した私を見て、ボツワナガールが「やっぱ原因はイモムシなんじゃ・・・」と気にかけてくれましたが、いっつも食べ物をわけてくれる彼女の気分を害するなんて!!ということで、「いわしの酢漬けが原因らしい、やっぱり魚は鮮度の落ちたやつは危険だね〜」って煙に巻いておきました。
というわけで、テンションだだ下がりの1週間を過ごしていたわけですが・・・
そんな中、いいことも少しありました!
病院の敷地内に、桜が咲いているんです!!!!
見た瞬間、と〜っても気分が上がった〜!!!
イギリスの住宅地にあると、魅力が薄れてしまうけど、やっぱり、このちょうどいい大きさとか、絶妙なピンクの色合い、超可愛い!!!!
この繊細なキュートさは、桜しか出せない!!!
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| 病院の駐車場 |
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| ソメイヨシノ、可愛い!! |
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| 本当に愛でたくなる桜ちゃん♡ |
こっちに来てから、日本語がますます稚拙になっているので、可愛い!という言葉以外にあんまり適した形容詞が浮かびません。(私の中では綺麗っていうか、可愛いんです)
何よりも、イギリスに来た限りは、桜のシーズンを諦めなければいけない、と既に昨年の桜シーズンから覚悟を決めていたので、嬉しさはひとしお!!♪( ´▽`)
泣きっ面に蜂状態の私にとっての唯一の救いでした♪
いやー、本当に桜ちゃんに癒されたよー!!!!
やっぱ、桜は日本人の心だね!!!
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