2016年5月11日水曜日

豪速球だった春学期

めっちゃくちゃ久しぶりの投稿です。
何でこんなに間が空いてしまったかというと・・・。
勉強もプライベートもめっちゃ充実してたから、です。えっへん!

なんか知らないけど、春学期は秋学期よりも時間の過ぎ去るスピードが速すぎる!!!
というわけで、授業はおろか、あっという間に課題も試験も終わってしまいました。
そして、気付いたら、誕生日がきて、年をひとつとりました。

最近は、本当人間関係が充実してたんです。
9月にバーミンガムに来てから、決して社交性が広くない私ですが、友達作り、地味にやってました。ほいで、その人間関係が実り始めて、皆でワイワイやってたんです。
普段バラバラに活動するハウスメートが皆で私が勝手に指定したタイレストランに集まって誕生日当日をお祝いしてくれたり。
っていう写真が、これ。

我が家のメンズ


我が家の女子

そして、クラスメートたちも、課題提出が終わったタイミングで、誕生日の週末に我が家で本格タイを振舞ってお祝いしてくれました!
Seiko Seiと愉快な仲間たちは、タイ、マダガスカル、ケニア、ブルネイ、ザンビア、メキシコ、と多国籍盛りだくさんです 笑。
ご飯を食べ終わった後は、Youtubeでそれぞれの国の音楽をかけ、自国紹介タイムだったよー!




そして、女子力向上のためのお誕生日プレゼントもたくさんいただき、ルンルンな誕生日を迎えることができました。みんな、ありがとう!



あーとーは〜、アフリカ系のクラスメートの家にしょっちゅうご飯を食べに行くようになりました。マラウィで食べていたシマを満喫しながら、マラウィにいた時に聞いていたOrganised Familyという音楽を聴き、癒しの時間を過ごしたりします。

やっぱり、こっちにわざわざ修士取りに来るくらいの人たちだから、お金持ちなんですね。シマとおかずのバランスが素晴らしい。
マラウィにいた時には、私が会う村人は所得がものすごく低くて、動物性蛋白質(お肉、魚、卵)が全然買えないので、シマがお皿の約7割を占めているんですが、こっちの食卓は彩のバランスが取れています。

右下はシマ(トウモロコシの粉を練った蕎麦がきみたいなアフリカの主食)
右上はスペアリブ(私たちが意気投合したお気に入りの一品)
左上が多分牛肉をトマトと玉ねぎで煮込んだもの(これって、アフリカの母の味です)
ソーシーテー!!!左下は、シンジロー!!!シンジロー!!!!
シンジローというのは、日本人の名前ではありません。落花生をパウダーにしたものです。
多分サブサハラアフリカ全般に普及してる食べ物だと思います。カメルーンにも同じものがあったもの。

これ、とってもマイルドで、野菜と一緒に炒めて茹でると、クリーミーな味が秀逸なんです。幸いイギリスで手に入る食材なので(日本では探すの、なかなか難しいよね?)、よく友人に作ってもらうとっても心躍る一品です。



上の写真。仲良しシェアメートちゃんもボツワナ出身なので、アフリカンブラザーズの家に連れて行っちゃいました。
イギリスに来たというのに、アフリカ系の人たちとつるむ時間がやっぱり多い私です。
やっぱり、どっぷりハマったアフリカの文化から、なかなか抜けられないんです。
のびのびした感じとか、細かいことを一切気にかけない感じとか、hospitality満載な感じとか、好きだなー。
てか、日本にいたらこういうアフリカの雰囲気に触れられることはほとんどないので、今楽しい時間を貯金してる感じです。
数は多くないけど、仲のいい友達ができたので、バーミンガムでの生活では無理やり人間関係を広げず、仲のいい人と残りの時間をしっぽり過ごそうと思っています。





というわけで、気付いたら季節は冬から春に移っていました。



こっちは、学校の周りの道とか、キャンパスとかにたくさん水仙が植えられており、とっても綺麗でした。わたし的に、この小さなピンクのお花がとってもお気に入りです。



さてさて、勉強の方は・・・
苦しみながらもひと段落、という感じです。
いつものごとく、授業が終わったタイミングでエッセイの方を出さなければいかんのですが、これがまたちょっと面白かった。
自分では気付いていたけど・・・私って、得意分野とそうでない分野の差が本当に激しい!!

政策や公共行政の課題は、きっとどんだけ頑張ってもすごくいい成績取れないみたいなんです。手応えとして。多分自分がそんなに得意な分野ではないから。
一方で、実践的なプロジェクトを行うって内容の課題(Introduction to Development Projectという授業で、Vocational ProgramのProposalを書いた)は、時間がなくて、5日半でバババっと仕上げたのですが、幸いにも良い成績をたたき出しました(生まれて初めてDistinction嬉しかった!!!)
他の教科は10日以上かけても、普通の成績だったし、かける労力はこっちの方が断然多いんだけどね。

やっぱり、人には得意な分野とそうでないものがあるんだねーって思った一コマでした。


そ・し・て。この課題を出した後、精神的に追い詰められました。
私の修士論文を見てくださるR先生の授業の課題。
いつの日だったか、彼のオフィスにふらっと配給物資を取りに行った時でした。
(日本に出張し、留学希望者に向けて講義を行った彼。日本人の理解度や目線を反映すべく、実は私、講義の教材の添削を任されたのです。ちょうどその講義に、世の中は狭いものよ、私の友達も参加することになったので、彼女が購入してくれた私用の鯖の缶詰ちゃん達を先生に東京からバーミンガムに持ってきてもらうようお願いしたんです、添削のご褒美という位置付けで?笑)

ほいでその時、「自分の成績、悪くないけどいいわけでもないよねー、でも、血反吐吐きながら頑張るっていうのも私は無理だよなー」と、ぼやいてみたんです。そしたら、今回の課題ではDistinction(一番いい成績のランク)取らないとダメだよー!って、めっちゃ肩を押されました。Dictinctionかー、無理やーん、とプレッシャーに辟易する私に対して、なぜだか先生はルンルンでノリノリでした。私がエッセイの構成を確認するためにメールを送ったら、細かいアドバイスをすぐに何往復も返信してくれる感じです。

今回は、私の中で学術的に不慣れなジェンダーを取り扱う課題だったのもあり、精神的に追い込まれ、簡単に済ませようと思ったら済ませられた課題を、ヒーヒーしながら書きました。毎日ガーナで働いてる仲良しの友達に電話して、「無理です無理です」と弱音吐いていました。そんな感じで無駄に追い込まれながら書いたので、果たしてDistinction取れるかは、謎です。
きっと無理です。

でも、いい感じに自分の限界点、というか臨界点を上げさせられたからいいの 笑。
そういう意味で、いい経験でした。
きっとこの数日のうちに成績が公開されます。ある意味楽しみだ、ふふふふ。

というわけで、私をギリギリまで追い詰めた大好きなR先生の写真、このリンクで見れます。
これ、私が所属している海外長期研修制度っていうやつの、宣伝材料です。
修士号の学費と生活費を援助してくれる代わりに、勉強終わったら専門家としてJICAで働いてくださいねっていう制度。
人材が足りなくてヤバイ!!って焦ったJICAが、数年ぶりにこの制度を復活させた模様で。早速税金が有効に使われていますっていうアピールの場が設けられました。


おばあちゃん、おじいちゃん、見てね♪
やっぱり、こうして目に見える形になると、じいちゃんばあちゃんが喜んでくれるから、ちょっと嬉しくもあります(*^o^*)

まだジャイカで働いていないから、私自身の評価については未知数なんだけどね!
ま、それは後々考えればいいかー。

というわけで、今日はここまで!




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