2015年12月21日月曜日

イッツ ア スモール ワールド

ぬおー!!!!
ど田舎の貧困レポートについて。
昨日一気に2000字書く予定が、750字しか終わらず、結局今日の2時半までかかって書いてしまったー!!

もう一つ目のエッセイの予定がずれ込んだことで、やる気が削げたのと、書き終わったことでホッとしたので、今日の夕刻からは、勉強をお休みすることにしました。
(私、精神的に鍛錬が必要なタイプなので、長期間緊張状態にいるのが無理です)

えっと、書き終わったマラウィお茶フェアトレードビジネスのレポートは、バーミンガムでお友達になったマラウィ人のお姉ちゃんに今英語をチェックしたもらっています!
マラウィ人ってことで、私のレポート、多少読みやすくなるかと思います。てか、めちゃローカルな彼女が読んだら、どんな風に感じるのかな、私のレポート。
2年間住んでいたから、とんちんかんなことはさすがに書いてないとは思うけど、彼女の感想を聞くのが楽しみであります。



そして、本日気づいたら、ストレスというか、緊張から解放されたおかげで、夕飯を3回も食べました。ぎゃー。

図書館から家に戻ってきてから、4時頃、ツナと玉ねぎとトマトを使った醤油味和風スパゲティを一人前食しました(お昼ご飯食べていないから、合間の食事って感じかしら)。その後、7時過ぎにキッチンがざわめき始め、数日ぶりに皆でおしゃべりをしたいなって思った私、キッチンに降りて行きました。

そしたら、ボツワナのルームメートちゃんとそのお友達(これまたボツワナ)。
そして、ベトナムのルームメートくんとそのお友達(これまたベトナム)。
が、各々料理を始めていました。そして、おしゃべりにまざった私にご飯をふるまってくれました(^-^)

まず、夕飯第二回目。
いえーい、ボツワナ飯。


えっと、サブサハラアフリカの食文化って、穀物(バナナ、トウモロコシの粉、キャッサバの粉など地域による)を練ったものを主食にし、緑色の野菜、お肉(お肉が買えないときはお豆)の3点セットで、どこの地域も、この組み合わせで統一されているといって過言ではありません。

今日の主食は、私がカメルーン、マラウィ、ケニアで食してきたトウモロコシ粉ではなく、ソルガムでした!
ソルガムってアフリカでよく聞く名前だけど、日本語だと、黍(きび)の一種です。
なんか、お米みたいでおいしかったよー!

シェメートちゃんと、その友人Iさん(40歳過ぎで、臓器移植と輸血が専門の方)とでご飯を食べたのですが・・・思わぬ共通項がありました!!!そして、世の中の狭さにドキドキしました!!!

友人Iさんは、国家公務員として保健省に勤める方だそうです。政府関係者ってことで、もちろんJICAのこと、知っていました。
なんと、9月に渡英するひと月前、JICAからトレーニングを受けたそうです!
なんのトレーニングかというと・・・5S(ご・えす)!!
これ、整理整頓清潔躾、みたいな五項目をビジネスで実践すべしってことでトヨタが始めた手法。アフリカのオフィスって、いろんなものが散らかりまくりで放置されてて、明らかに効率が悪すぎるんです。そして、汚いんです。

私の住んでいた町にあった県立病院にも5S関係の協力隊員が二人入っていました(薬剤師さんと、行政サービスさん)。一度彼らの職場を見せてもらったのですが、薬の調剤部屋では、いろんな薬が机にバラバラ放置されていて、衛生的にも片付いてなさも、ひどい状況でした。一方で、5Sの手法が少し行き届いたお薬の倉庫では、日本みたいに薬が綺麗に整理整頓され、種類別に棚にしまってありました。

きっと、状況はマラウィもボツワナも大して違わないってわけで、アフリカ複数国において、5Sの専門家さんが、研修を行っているみたいですね。

マラウィの私が住んでいた町の病院にも、その専門家さんが一度来られて、ちらりと会ったことがあります。その人は、私よりおそらく年下で元アフリカ隊員さんなのですが、5Sの専門家が足りない!ってことで、若くして引く手数多な状況で活躍されている方です。


その人の存在、ここ2年ほどすっかり忘れてたのですが・・・まさか、その人の話をすることになるとは思わなかったー!!!びっくりしたー!!!
どうやら、Iさんが渡英直前にボツワナで受けた8月の研修、その専門家さんがレクチャーを行ってくれたそうなんです!!(私と彼女の解釈があっていれば、ね 笑)

初対面の彼女との間で、共通の知っている人がいるだなんて、めっちゃ予想外です!!!!とても驚きです( ^ω^ )この業界っていうか、この地球が狭すぎるのか、私がそういう共通項を持った人を呼び寄せる癖があるのか、理由はなんだかわからないけど、今日の出会い、とっても素敵だったな♪


実は私、修士課程が終わったら、ボツワナに出張する可能性、ゼロではないんです(現に同じ部に配属されたお友達は、ボツワナ出張に行っていたし)。その頃には、Iさんもまたボツワナにいる頃だろうし、そしたら、ボツワナで再会できたら素敵だな〜♪(´ε` )
その時が本当に楽しみです♪( ´▽`)

キッチンいるときには、私の次のエッセイ「アフリカの行政改革と、キャパシティビルディング」について、ボツワナ政府のやっているアプローチをたくさん説明してもらいました。明日から本格的に情報収集を行うのですが、その時彼女が教えてくれた手法をグーグルで調べてみて、議論を広げる要素として活用できたらいいよね!て、思ったり。

そして、「アフリカの公的機関とコラボして働くんだったら、リーダーの存在が超大事!やる気のあるリーダーが配属されているプロジェクトは、ものごとがうまく進むんだから!あなたも、アフリカいったら、有力者はとにかく全員味方につけたほうがいいよ!」とアドバイスをいただきました。

うん、このコメント、めっちゃ今時期の私に刺激になりましたー。というのも、1月から始まる必修科目の中に「公的機関のリーダーシップと行政改革」について勉強する授業があるんです。どっこい、私、リーダーの立ち位置につくとか、面倒くさいし、そもそも仕切り屋さんって嫌いだし・・・と、物事をすごく小さい絵で考えちゃってて、この授業にやる気が全く起きませんでした。

でも、思い返してみれば、マラウィで隊員の活動をしていた時に、関わるcommunity groupsに英語ができてうまくメンバーをまとめてひっぱれるリーダーがいないと、とんでもなく不完全燃焼な状態で活動が進まない事態になっていました。そして、それは今後私が協働するパートナーが、村のおばちゃん→政府に変わったとしても、同じことなんです。この授業が将来の自分にどうつながっていくのかを、思い出させてくれたので、少しモチベーション、あがったよ!


イギリスに来て、正直課題はそこそこ大変です。同じ学部の日本人の男の子の中には、すごく飄々としていて、焦りを見せずに課題をさっさとこなしちゃう人もいます。でも私はものすごく怖がりな性格なので、慣れないこと、新しいことをやるってなると、「こわいよーこわいよー」ってピヨピヨしちゃって、取り組むべき時間と労力を注入できないんです。そんな自分に自己嫌悪を感じ、必要以上に悲劇的な(実際そうではないけど、私の思考回路が問題)毎日を送っております。

どっこい、肝心な時に、助けてくれる人って、いるもんなんですよね。本当にありがたいことに。最近は、へこんだことがあったときに、シェアメートに支えてもらったり、アフリカの方々に課題の英語をチェックしてもらったり、今日も色々ためになるお話をIさんから教えてもらったり、アフリカ出身の人に助けられています。自宅でアフリカの美味しいご飯も食べられます。

日本にいたら、アフリカってほんとに遠い世界だけど、ここでは私の日常♪
課題に追い込まれている時は、今の選択に後悔したりもするけど、イギリスに来ることを選んで、やっぱよかったなー、って思ったりもします。

3回目の夕飯、ベトナムくんが作ってくれたラーメンをいただいてしまい、お腹がいっぱい!映画の続き(イギリスにいるアラサーの女性ってことで、ブリジットジョーンズの日記)でも見て、今日は寝るとします!

 おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノ

2015年12月19日土曜日

レポートほんとやだー!

本当は、12月13日に全ての課題を終えて、ジムに通いまくったり、かわいいワンピースを買いに街に繰り出しているはずでしたが、今になってレポートに苦しんでいます。
というのも、以前巻き込まれた事件についての警察との事後処理と学校への報告なんかで、勉強に手がつかなかったので、レポートの期限を延ばしてもらったからです。

24日までに二つのレポートを仕上げないといけなくて、何気に適当なこと書いてらんないけど、書きそうな自分がいて、笑えるような、笑えないような状況です。

えっとね、一つ目のレポートは、「ど田舎の貧困」の授業。どこでもいいから、国と商品を一つづつ選んで、新規フェアトレードビジネスをやったほうがいいか、やらないほうがいいか、または既存のフェアトレートビジネスを選ぶのであれば、それを続けたほうがいいかどうか、について2000字で書きます。

マーケットからの視点とか、政策からの視点とか、どっこい気候変動の問題とか、めっちゃ広い分野から必要な情報を選んで、一個一個にひも付けて行って、論理を2000字という決して多くない字数に落とし込まないといけません。課題の詳細が書かれた紙を見たときは、大変そうだし、フェアトレードに今のとこ、興味ないしで、ゲロりそうになったくらい。

えっと、みんな、興味がある国を選んだ後に後付けで商品を選んでいる感じでした。ガーナのココアとか、コロンビアのコーヒーとかね。
私も、興味と土地勘があってフェアトレードやってるとこってなったら、なんとなくマラウィのお茶産業になりました。
マラウィのお茶、美味しいのでSatemwa お茶園のホワイトティーをおばあちゃんちにお土産として持ち帰り、おじいちゃんと3人でお菓子を食べながら飲んでました。うん、お気に入りのお茶。中身がなくなったときには、ばあちゃんと二人でしみじみと悲しくなったくらいです。

こんなにお気に入りのお茶ですが、困ったことに、第一に私の文献捜索力が足りないこと、第二にマラウィという国が発展途上すぎてきちんとしたデータを集められない、という事態があって、レポートに説得力を持たせるに至りません。ははははー。マラウィって、ほのぼのしてるけど、その分データとか記録をきちんと残すっていうのがものすごく下手くそなお国柄だから、情報収集しているときにプレッシャーを感じながらも、「かわいいやつ♡」って思ったりもしてます。

とりあえず、データだけは集めたので、あとはどうにかできる限り話を論理的につなげる努力をし、明日のうちに一気に2000字を書き終え、マラウィ人の友人に英語のチェックをお願いする予定。


もう一つのエッセイは、human resource managementの授業。
「アフリカ政府がどうやって行政改革をしたのか。そういうときには、どういうHuman Resourceの策を取れば有効か」的なことをやりまーす。
実は、この授業を履修するために、今の学科を選んだので、本当に力を入れないといけないんだけど、なかなか時間が押し迫ってそうもいかなくて、非常に残念。

ただ、やりたいことをやれなくなって後悔をしないように、入学前から考えていた、Capacity Buildingがどうhuman resource Managementに影響するのか、をエッセイに取り入れる予定です。授業では、一言二言先生がチラッと触れただけなんですが、私はずーっとこれをやりたかったのです。

最初のきっかけは、昨年ケニアから帰国したあとに内定を頂いた開発コンサルタントの会社を通してです。内定を頂いたお仕事は、JICAが日本に招聘したアフリカの要人さんたち(国家公務員の方々)に、研修を行う部署のものでした。面接のときに「どんな内容やるねんな?」と聞いたら、「capacity buildingでござる」とのことでした。Capacity Buildingっていうのは、途上国の人が自ら問題を見つけて、自発的に解決策に向けてアクションを起こすように思考の方向転換を促したり、そのための手法を伝授するっていうもの(かなりざっくり、私の解釈でいうと)。

これまでのアフリカ経験において、やっぱ人が自分から進んで行動するのが当たり前にならないと、社会は発展しないべ、という思っていたので、なんだか自分の中でストンと落ち、これをやりたい!と思うようになりました。

結局その会社には、今回の留学話っていうか奨学金話が出たので、働かないことになったのですが・・・どっこい、学科選びのときに、「人」がポジティブでアクティブな方向に向かえるために、何かお手伝いしたいって思いを基準に、今のhuman resources managementの学科を選ぶに至りました。

アウトラインは先生に見せて、だいたいオッケーをもらっているので、残り3日間で3000字に収めまーす(ひぇ〜〜〜〜〜〜い)


私がヒーヒー言ってる間、クラスメートたちは、あっちこっち旅行に行きまくってて、その写真がfacebookにアップロードされてて、悲しい限りです・・・。

というわけで、自分を慰めるために、今月の前半に行われたクリスマスのイベントについて振り返えるぜよ!


まず一つ目が、学部女子とのボーリング!
12月7日、みんながレポート地獄で発狂しかかっている時に、学部でボーリング大会が開催されました。
たくさんの人が参加したんだけど、これは同じボーリングのチームメートちゃんたち!

一人づつ、サンタの帽子が配られるわ、普段は真面目一徹のAAさん(上段左)が、妙にふざけたかんじのクリスマス仕様セーターをわざと着てくるわで、浮かれポンチ具合に、うぷぷ、となりました。

ちなみに、その日の私のスコア。71。うん、こんなもんだ!



ほいで、二つ目が、我が家でのクリスマスイベント〜( ´ ▽ ` )ノ
我が家の6人で、シークレットサンタ、というのをやりました。

何かと言いますと、最初にクジを引いて、誰がどの人にクリスマスプレゼントを買うかを決めます。

そして、予算(今回は2000円)内で、その人が好きそうなものを内緒で買うんです( ^ω^ )
相手には絶対、「あたしが買うんだからね」とバラしてはなりません。他の人にも教えてはダメです。

私は、一番左のルーマニアボーイ、Gくんに買うことになっていました。
私が彼のことで知っていることといえば、ジムで体を鍛えることが好き、食べ物に普段ほとんど油を使わない健康思考、これくらいです。

だから、ジムで汗を拭くタオルと、緑茶(甘くないし、とにかく体にいいっていうイメージだから)を購入(^-^)タオルもお茶もすごく喜んでくれてて、こちらも嬉しくなりました♪


この写真は、本当にお気に入り♡
大変な事件が起きたけど、皆で協力して解決できたっていうので尚更!



さてさて、私がもらったクリスマスプレゼントがこちらです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ブルガリアボーイ、Cくんから頂いた、ボディシャンプー!!いえーい!!
実は、クジをひく前から、変なものをもらっても喜べる自分が想像できなかったので、「お風呂グッズLOVE!!!」って豪語してたのです。
そしたら、とっても癒されるいい香りのするボディソープを買ってくれました♪( ´▽`)

「これでお風呂タイム、リラックスしてね♪」と、いやはや、嬉しいですわー( ´θ`)ノ





明日もレポート書き上げ(1日で2000字って、雑すぎるかな〜、決して書けない量ではないんだけどねー)でバタバタするとは思いますが、いいにおいのするボディソープでひとときの癒しの時間を大切にしようっと!

2015年12月10日木曜日

ぐるぐる回って、中島みゆき状態


えっと、一昨日、物理的にも心理的にもグルグル回って、中島みゆきの「回る回る、時代は回る状態」でした。

月曜日、この日は先日ブログで投稿した、ハイレベル女子たちとのプレゼンテーション発表の日でした〜(^-^)
段取りがとてもうまい、パレスチナの美女、Hちゃんが当日の朝にリハーサルやるべしと仕切ってくれたので、事前の準備もバッチリ!

本番のプレゼンテーションも上出来に終わりました!
結構いい出来だったので、一人一人生徒がどのグループが何点かを評価し、その総計をまとめて上位3位を発表するのですが、私たちのグループもそれに入ってると思っていました。
・・・が、入ってなくて、残念。

ちょっと悲しいですが、ハイレベルな女子と組めて、自分自身に負荷をかけることができたし、できる人が勉強に打ち込む姿を見ることができて、とても学びの多い日々を送れたので、まぁよしとしようかな、と自分自身を説得させないと、という感じです。
(パレスチナ才女Hちゃんとも仲良くなれて、今度映画に誘ってもらうことになったので、友達作りもできたし、まぁ、いいかっていうね〜)

この授業、Development Management (開発のマネジメント)のプレゼンテーションは、準備が大変だし、求めるものもすごく高いので、皆緊張状態にあったのですが、授業の後、学校の中にプチ遊園地が出来ていたので、アジア女子たちと一緒に繰り出しました〜♪(´ε` )
うん、プライベートと勉強のけじめをつけて、両方充実させるって、本当に大事!





そうそう、こんな感じで、学校の広場に、クリスマスという季節柄ってことで、即席の観覧車ができていたんです!あとは、スケートリンクと、光る滑り台も!!( ´ ▽ ` )

プレゼンテーションの緊張から解放された私たちは、キラキラ光るものが嬉しくって、テンション上がりまくりで周りを散策♪

手前の二人は、インドネシアの二人。
左のPちゃんは、なんとなく適当な性格で、私と相性が合いそうな感じ。
(私、神経質な人となかなか友達になれないので)

右のMちゃんは、日本の漫画を読みまくった結果、独学で日本語を学び、めちゃくちゃベラベラに日本語を話します。「あの人仕事の責任分担が甘いかな〜」とか、背筋が凍るようなことを日本語でスラスラと表現しちゃいます。
難しい日本語をここまで自分でマスターしちゃう彼女。多分頭がすごくいい人な予感。


そして、私の隣にいるのが、ミャンマーのAAさん!!
一緒にプレゼンテーションを乗り切りました!!
彼女、たくさん他にもたくさん課題を抱えていたのですが、私たちのプレゼンテーションの打ち合わせの時には、やることを間に合わせるため、徹夜しながら(私が知っている限り、二晩徹夜)めっちゃしっかり整理された情報をアウトプットしてくれました。
彼女のような完璧具合に本当に感銘を受けつつ、私も見習わないといけないなって、少し背中を押された感じです。






途中でバッタリあった、アジアの男子もジョインし、自撮り♪
左側は、先日タイご飯に招待してくれたRくん。
そして、真ん中にいるのは普段めちゃくちゃ甘い笑顔が素敵なんだけど、ムエタイのことになると途端にイカつい男に変わるHくん。
アジアの人たちは、本当にほんわかしていて、こっちの固まった表情をゆるーく柔らかくさせてくれるのです( ^ω^ )






実は、「プチ遊園地、楽しいぜ!」
と、浮かれていたのもつかの間の話で、この日はプレゼンテーション発表と並んでヘビーな事態が・・・。

11月15日に提出したこの授業の評価がインターネット上で開示される予定っていう、ね。
プレゼンテーションの前に評価を発表しちゃうと、成績が思うように振るわない人は、プレゼンの本番で動揺しちゃうので、敢えて夕刻の時間に発表することに先生が決めたそうな。。。それくらい重大な発表!

というわけで、観覧車(学校のおかげで、タダで乗れました!)に乗る寸前に、携帯でチェックしてみました。



スコアは・・・

合格していたけど、思ったより低くて、なんだか拍子抜けする残念感でした。

私的に、先生に2回も会いに行って、アウトラインの方向性が間違っていないか確認し、先生からも「あんたは、良いのかけるよ!」と事前にコメントをいただいたこともあり、あれはなんだったのかととてもショックでした。

この業界でご飯食べていくというのに、他の人よりもフィールドの経験がある私なのに、低いスコアって一体・・・一体何がいけないのか・・・

いろんな思いが交錯して、頭の中がグルグル、グルグル。
そうこうしていたら、並んでいた観覧車の順番が回ってきました。
観覧車は日本のものよりも早く、グールグール回すぜってノリで回転するので、私の頭もグルグルするし、体もグルグル回る。

観覧車に乗ってる時に、遠い方を見ながら中島みゆきの
まわる〜まぁわるぅ〜、じだい〜は、まわるぅ〜。
のメロディがずっと頭の中で流れていました。

というわけで、月曜日の夜と、火曜日のお昼までは、本当にテンションが低かったです。。。
でも、お昼過ぎには、そのまんま東的な「どげんかせんといかん」モードに転換。
一人で悩んで暗くなっていてても、事態は全然変わらないのでね〜、ということに気づく。


課題のフィードバックをくれた先生にメールして、個人面談をしたいと申し出ました。
家庭持ちの女性の先生(博士論文は、マラウィの水資源分配について書かれた方)で、在宅勤務をされている都合があり、即日の面談は難しいのですが、嬉しいことにスカイプでの面談を提案してれました。

ほいで、本日無事私の課題の短所を色々口頭で教えてくださり、とても助かりました。
果たして、次回はいいもの、書けるのかな〜。
先生方は、生徒のもってるポテンシャルや、これまでの経験値をとても尊重してくれて、やる気を引き出してくれる雰囲気と人間力を持った方たちです。
だからこそ、的を得たアドバイスをいただくと、それがプレッシャーになったりもします。
まだまだ、とっても不安でストレス感じちゃうわー。

でも、嬉しいことに、先日のプレゼンがすごく良かったと評価をいただきました。
「あたしが点数を入れる生徒だったら、絶対あなたたちに票入れて、ベスト3に入ってたって!」というありがたいコメント。
心が救われました。

どうなることやらって感じですが、今日はとりあえず寝て、明日から頑張ります!

2015年12月7日月曜日

84会、再開の巻!

えっと、これまでのバタバタがようやく落ち着きつつあるので(実は、まだ事件の行く先が変動しそうな要素があることは否めないのですが)、リハビリがてら、課題に向けての勉強を徐々に開始しました!

でも、なんか心がまだざわついていて、本気モードにいきなり走れないので、がっつり勉強モードではなく、まずはプライベートの時間とのバランスをとりつつ、今週末を過ごしてみました!


えっと、まずは金曜日!
いえーい、84会が再開しました!
というわけで、おない年のボツワナガールFちゃんと授業の後、街に暮りだし、女子会をしたのでした!

えっと、我が街バーミンガムは、ジャーマンマーケットというのがこの季節有名らしく、街の中心部の一角が、ドイツ風になります。
たくさんお店が出て、名物の食べ物(巨大なホットドッグ、あったかいワイン、その他クリスマス用のお菓子など)

これまで振り回されていた事件により近頃全く余裕がなく、クリスマスなんて本当にどうでもいいよって思っていたのですが、楽しいことに無反応な自分に危機感を覚え、遊びに行くことに。





こーんな感じのやわらかくて綺麗な感じのお店が100メートルくらいかな?、続きます。
私はこのお店で、はちみつ入り白ワインを飲みました!
あったかいワイン、飲みやすかったし、はちみつの少しどろっとした甘さも、寒さにあってた〜♪




Fちゃんは、お酒を飲まないタイプ(酒を飲むと、酔っ払って堕落するし、そもそも不味い、って言ってます)なので、彼女はお酒は買わず、二人で一緒に牛肉バーガーを買って、パクリしました( ^ω^ )





これは、私がワインを買ったお店。もう、見た目が可愛すぎるでしょ〜♪
普段は学校の授業やグループディスカッションの準備に追われて、真面目なことしか考えていないので、こういう可愛いものに純粋な気持ちで触れるって大事!!






これは、マーケットの一角にあるお土産屋さん!
サンタクロースやら、クリスマスツリーやら、浮かれポンチで可愛い置物がズラッと♪
私の場合、「クリスマス終わった時の置き場に困る」というのと、「ここ数年は一箇所に数年単位という長期間にわたって定住しない予定」ということが相まって、こういった置物類は買えないんだよね〜(´Д` )

すんごい欲しいってわけじゃないけど、買えないっていう事実に拘束されるっていうのが、ちょっと残念ではあります、ちーん。。。





そしてこれが、浮かれポンチの極み。
巨大でグロテスクなサンタクロースの像。
人に夢を与えたいなら、もうちょっと可愛い感じのサンタクロースにすれば?って思うんだけど、ね〜 笑

あえて言うなら、先日お茶をさせていただいた受け持ちのC先生の方が絶対可愛いサンタクロースになれる気がする!!

兎にも角にも、こんなに気持ち悪いサンタクロースは日本では絶対お目にかかれないと思う 笑

このキモいサンタが居座る一番の中心部。
その周りにいる人も、金曜日ということもあり、めちゃはしゃいでました。
ジングルベルの歌がガンガンにかかってるんですが、昼間真面目に働いている社会人たちが大きなビールのグラスを片手に、めっちゃノリノリでジングルベルを熱唱するのであります。

ちょっと、お祭りのノリ、ねぶた祭りを一瞬思い出して、血がザワって騒いじゃったわ〜。




あ、サンタクロースはNGでしたが、この雪だるまとトナカイはかわいいので、ジャパン的な視点でも合格だと思います!


さてさて、この日マーケット散策の他に、思わぬ散財をしてしまいました・・・。
勉強で悶々とした日々を送る、妙齢の女子二人が集まったので、つい買い物熱が沸いてしまったのです!(ショッピングがストレス解消になるってのは、大陸を超えた共通点です)

マーケット近くのショッピングモールをうろちょろしていたら、私が今年の前半派遣社員さんとして働いていたクラークス(英国の靴の会社)のお店を見つけてしまいました〜!

私、あそこで働くまではこの会社のこと全然知らなかったけど、実際この会社からサンプル品のバッグ(ふたつ)と靴(33足!!!)をいただき、使用してみたらすごく質がいいので、クラークスファンになりました。




お店に入ると、東京オフィスにあったショールームと同じような感じで靴が並べられていて、派遣さんをしていた頃が、とっても懐かしくなりました。






そういうわけで、女子二人のテンションはあがっちゃって、衝動買いするに至ったわけです。
これは、私が購入したバッグ。小豆色がとてもおしゃれなので、Fちゃんも欲しがるほどのものです。(Fちゃんは私がこのバッグを見つける前に、すでに自分用にバッグを衝動買いしていたんだけどね!)




二人してお気に入りになったので、お互いを撮りっこしちゃったという♡
うん、こういうノリ、女子って感じで好きだわ〜♪


実際に購入はしなかったけど、この深緑のカバンも色と形が可愛くって、買うかすごく迷いましたー。なんだか、この形って、日本で流行ってた形だから、なんとなく親近感が湧いたのかも!

結局は女子はピンク系!ってことで、小豆色のバッグに決断したけどねー。
はぁー、一瞬キャピキャピ出来て、超楽しかったっす〜!


さてさて、話は変わって、土曜日。
1日図書館にこもって、ジムで汗を流した後、Fちゃんとまたデートしちゃいました♡
学校で開催されているコーラスとブラスバンドのコンサートに行ってきました!






学校にあるこのホールでは、いっつも音楽のイベントが開催されていて、生徒は大抵600円で入場できるんです!
金銭的にも立地的にも手軽に美しい音楽に触れることができるって、本当に貴重な機会( ´ ▽ ` )ノ
ちょっと自分に余裕ができた今、行ってみることにしました。
Fちゃんは、クラシック系は生で聞いたことないんだけど、新しいことにチャレンジするという進取の精神を持って、ジョインしてくれました。

当日は、聖歌隊みたいな人たちが集まって、神様を讃えよ、みたいな感じの歌を歌っていました。声きれいだったし、ブラスバンドの音色もえがったわー。
こういう芸術に触れるって大事!!






というわけで、音楽熱に日がついてしまい、次の日である本日日曜日にも、音楽イベントに行ってきました!
今日はオーケストラのイベント!!


私的には、歌よりも、楽器だけの方が好きみたいです。
歌の場合、歌詞カード読んで、意味を追わなくてはいけないけど、音楽だけなら目をつぶって、ぼーっとしながら音楽に耳を傾けているだけでいいしね!

本当は、あんまり呑気に聞いている時間がなかったんだけど、芸術を体が求めていたので、半分のセッションだけ聞いて、その後図書館に戻りました( ´ ▽ ` )ノ


今週はクリスマス前っていう季節柄もあり、複数のイベントが開催されるので、できる限り少しでいいから顔を出し、美しいものに触れてこようかと思います!

今日は一人で行ったわけだけど、 最近徐々に仲良くなってきてるインドネシアのSちゃんが、クラシック音楽に興味があるので、次はぜひ一緒に行ってみようと思います!♪(´ε` )

いやはや、こういうイベント、日本で行ったら、結構な額、すると思います!
学割で600円とは素晴らしい!!
日本で働いてたら、なかなかこういう手軽な機会は望めません!!

はぁ〜!!学生に戻って本当に良かった!!!
ガリゴリ働くだけでなく、他にも人生で大切なものがあるよねって、思い出させてくれる瞬間です♪( ´▽`)

あ、ちなみに、土曜日のコンサートの後、Fちゃんからボツワナの小話をしてもらいました!
今回は、「老後に向けての準備」のお話。

ボツワナで会社とか、政府とかに勤務しているサラリーマンは、定年退職を迎えると、年金が少ないので、家計を支えるべく、農業を始めるそうです。
故郷に土地を買い、井戸を掘り、柵をたてて、家畜(牛、羊、山羊など)を買って繁殖させたり、売ったりします。メイズとかも栽培するみたい。

普通の人は、退職してから農業ビジネスを始める準備をするのですが、Fちゃんと旦那さん(37歳くらい)は、そこんとこ、早めに準備をしたそうです。
すでに、井戸を掘り終えて水がでるし、家畜を購入済みだそうです。
ただ、牛は10頭いたのですが、病気でほとんどが死んで、2頭になっちゃったそうです。つい先週金曜日の「ど田舎の貧困」の授業で、「家畜は病気に弱いから生計を立てていくのに大変だ」という話を学んだので、不謹慎ですが、うぷぷ、となっちゃいました。


また、水資源が豊かではないボツワナ。
井戸を掘るのにとってもお金がかかります。130万円くらいのお金がかかります。
そんなお金、普通の人は工面できないのですが、国の貧困問題に対して本気で取り組もうとしている(との情報)ボツワナ政府は、井戸を掘る人に対して助成金を出してくれます。だから、あんまりお金をかけずに井戸を掘れたそうです。

井戸掘るのに100万越えかー・・・。
いっとき、マラウィで井戸を一本掘るのにいくらかかるのか調べたのですが、25万円くらいでどうにかなるとの話を水道局のお偉いさんから聞きました。

ボツワナは砂漠に囲まれてるから、井戸掘るのが余計に大変だし、水は生死をかけた問題になるそうで、ダイヤモンドマネーで潤った政府が助けてくれるとはいえ、大変な問題のようです。

天然資源に恵まれているけど、水が手に入りにくいボツワナ。
一方で、天然資源はないけど、水は割と手に入りやすいマラウィ。
お互い、ないものねだりじゃーん?!って、二人でうふふ、と笑っちゃいました。

また、アフリカの中でそこそこの先進国とされているボツワナ(ダイヤモンド産出され、お財布が潤っているというのと、政権交代を割と透明性を持ってシステマティックに行うことができたことから)ですが、若い人の失業率の高さが問題になっています。
そこで、政府が若者たちに起業することを奨励しているそうです。
Fちゃんが井戸を掘るときには、そういった若い人(この場合、井戸ビジネスをしている若者たち)に声をかけて、お金を折半し、政府の助成金を利用して井戸を掘ったそうです。

にしても、30代のうちから将来に向けての投資を始めているFちゃんカップル。
賢明だな〜、と感心してしまいました!





2015年12月4日金曜日

先生との、しっぽりお茶タイム♡

先日は、事件が落ち着いたので、今日から課題に手をつけ始めました。
でも、時間的に、ちょっときびしいということに気づく!!

というのも、エッセイを書くには、どういう話の進め方をするか、その構造が命!
まだまだ初心者の私が自分なりの勝手な思い込みで議論を進めたら、結構トンチンカンでまとまりがないものができちゃう危険大!

だから、一度自分なりにアウトラインを作り、それを先生に見てもらって、また作り直すという作業が必要なのです。

他の皆さんは、もっと前から課題に取り組んでいるのですが、私は巻き込まれた事件の後始末のため、全然課題に手をつけられなかったので、だいぶ遅れています(学校側は事情を考慮し、提出締め切り延長を快諾済み)。
今からアウトラインをエッセイ二つ分作成し、クリスマス休暇が始まる前の来週中に、先生に2回くらい見てもらうっていうのが出来たら御の字なのですが、そのためには、二つのうちの一つは今日中に仕上げて明日見てもらうっていう作業が必要になることに、気づきました。

その科目は、Human Resource Managementのもの。HRMは、私がこれまで全く関わってきていない分野なので、授業の総復習が必要なのです。

おさらいもして、かつエッセイの問い7つのうちから一つを選択して、大まかな形にするって、1日じゃ無理ジャーン!!!
無理ってことは、この教科のレポート、グダグダになるじゃーん!!!


って、思った瞬間、頭の中が混乱し、「わいは、どうすんだべか」的な状態になりました。

でも、5秒後には、「てか、今回の事件は、トラック当てられ事故並みに不運だったし、自分に100%過失はないのに、なんであたしが時間に焦るって羽目にならないといけないんだっつーの!!!」っていう思考が頭の中に出現したのだけど、ね。

というわけで、あたしのせいじゃないもんね!ってことで、担当の先生(彼はたまたま、私が巻き込まれた犯罪について対処する担当者でもある)のところに直訴しに行っちゃいました〜( ´ ▽ ` )ノ
直訴といっても、「オラオラオラオラ〜!」って感じの攻撃性は全くなく、お茶をいただきながら、ほわわわ〜んとした雰囲気で一緒におしゃべりを楽しむことができました♪
アポなしにもかかわらず、お茶出してくれて、1時間も時間を割いてくれたC先生に感謝♪

C先生は、見た目はサンタクロース、もしくはクマさんって感じで、人当たりが柔らかくてとっても優しい先生です。
授業は彼の人柄が出る様に柔らかく上品に進んでいき、先生の好きな内容に触れるときは、そのキュートな見た目で一生懸命生徒に情報を伝えようと頑張ってくださるので、その姿が可愛く、癒されます。
でも、書類の印刷とホチキス止めが苦手なようで、彼が授業で配る参考資料の中には、いっつも変な向きでホチキス止めされている部分が何ページかあります。
そういう、ちょっと抜けているところも、愛らしいと言える、そんな先生です。
(ちなみに今日は、パスポートが見つからないぞってことで、お部屋がひっちゃかめっちゃか状態でした 笑)

また、ロシア語が堪能なそうなのですが、日本にも興味があるようです。
先日彼は、授業の後、わたしに個別で日本の企業の働き方が(TOYOTAのカイゼンとか含め、ね)他国の効率性に多大な影響を与えたんだよ〜って、40分くらいお話をくれちゃう先生です。


ほいで、今日は何を話したかっていうと・・・
①今回の犯罪について、彼なりの見解(これは、事情によりちょっと割愛)
②今回のエッセイのテーマをどれを選ぶかについて
③ロシア人っぽい日本人


まず、エッセイついて。
私的には、7つの選択肢から選ぶテーマは大体絞れているのだけど、どのアクターについて書くのかが決められていません。
お世話になるJICAのことを考慮し、公的セクターについて書くのか(JICAは、途上国政府と協働してプロジェクトを行うから)、それとも、草の根の活動が大好きな自分の趣向を考慮して、NGOを取り扱うのか、それが悩みです。

先生曰く、公的セクターもNGOも、両方取り上げて、Aの手法は公的セクターに使えて、Bの手法はNGO向けだよね、っていうふうに比較しながら説明すればいいんじゃない?ってなりました。

そして、ありがたいことに、これまで起こった事情を考慮してくれて、クリスマス休暇に入った後も、出張先のカザフスタンよりメールをこまめにチェックし、アウトライン完成までこぎつけてくれるとおっしゃってくれました。いやはや、有難や。。。

そして、三つ目のトピックについて。
お茶を嗜んでいる際、先生のお部屋の棚の上に、北海道の熊の木彫りの置物を発見しました!
(この画像は、ネットから拾ったものだけど、すごく似たものが先生の部屋にあります)

「先生、これJAPANの熊じゃないですか?!」と聞いたら、どっこいそれは、ロシア極東の街でゲットした熊さんだそうです。
あんまりにも北海道の熊さんに似てるので、とってもびっくりしました。
なんだかんだ、地理的に距離が近いので、色々似ているところ、あるみたいです。

そして、私の先生、「HOKKAIDO」と私が口にしたら、「あぁ、HOKKAIDOね、北海道」とご存知の様子でした。さすが日本に興味があるだけあるなー、C先生!!




というわけで、ロシアと日本のおもしろいつながりのお話を先生に共有させていただきました。

高校生のときぐらいから、思っていたけど、青森では学年に数人、めっちゃ肌の色が白くて、目と髪の色がと〜っても明るい人がいました。
明らかに、白人の血が混ざってこうなったって感じなくらい、西洋じみた顔の雰囲気の人がいるんです。
その人たちは、ハーフでもなんでもなくて、なんでこういう外人っぽさがあるのかは本人も謎、というのがパターンのようです。

個人的には、その人たち、絶対数代前にロシア人の血が混ざったのだと信じています。
と、ロシア通の先生にお話したら、やっぱり「えぇ〜〜〜、それは大変興味深いね〜、日本って島国だから、他の人種混ざらないのかと思っていたよ」とのことです。
(アイヌ民族のことは、話始めたら何分話題が続いちゃうのかわからなくなりそうだったから、今回は話さないでおきました 笑)

どこにも論拠がないお話だけど、こういうおしゃべり、楽しいなぁ〜♪(´ε` )

そして、ヨーロッパに散見される同じようなパターンのお話をお返しにしていただきました♪
先生の見た目は、肌の色が白く、髪の色も薄く、目の色が青いです。
でも、先生のおじいさんは、肌の色が少しダークで、髪の色も濃くて、どちらかというと、スペイン人っぽい見た目の様子。
他の家族とは違う見た目なので、なんでだろうねって話になったところ、5代前にスペイン人の名前を持つご先祖様がいたということが発覚したそうです。
代を超えて、スペインの血が騒ぎ出したっていうエピソード。

あぁ〜、ふわふわした雰囲気での先生とのふれあい、すごく楽しかったし、気分が落ち着くわ〜ん。
面倒臭い事件に巻き込まれて、色々損した部分が否めないと思ったけど、先生と仲良くお茶できるくらい距離感が縮まったのは、とっても大きなプラスの面だと思います。


せっかくエッセイの締め切りを延ばしてもらい、休暇中もメールを見てくださるとおっしゃってくださった先生の好意を裏切ることなく、きちんとしたクオリティのレポートを提出できるよう、頑張りたいと思います!♪( ´▽`)



2015年12月3日木曜日

おめでとうの乾杯!

わーい!!!!!!
正義は勝つ!!
やっとひと段落!!






実は、我が家に入居した時から、色々問題があり、犯罪に巻き込まれていました。
被害者は私だけではなく、複数人同じフロアに住んでる人がいたので、警察だったり、大学だったり、励ましてくれるお友達だったりにお世話になりつつ、問題解決と事後処理に奮闘していたんです。

それが、色々あって、やっとひと段落つきました。報告すべきところに報告し、あとは犯人がどう裁かれるのかを待つのみ、って感じです。こちら側からできることは、全部後悔なくできました。

ここしばらく、入居者たちがかなりのストレスを感じながら、早くこの問題を終わらせるべく、手に手を取って頑張ってきたので、記念にお疲れ様ってことで、ワインを乾杯しました。

実は当初、私一人で飲もうと思っていたのですが、「このタイミングでSeiko Seiに一人酒させるわけにはいかないから俺も付き合う!!」と、課題でとても忙しいはずのベトナム人Tくんが、乾杯に付き合ってくれました。

なんかもう、いろんな辛いことを皆で乗り切ったので、皆に感謝すると同時に、とっても尊敬の念と愛着がわきました。

いろんな意味で個性が強いけれども、みんなと同じ家に住めて、本当に良かったなと、今は心から思えます。

警察への取り調べ依頼の電話も経験したし、実際の事情聴取もされたし、英国の法律について知ることもできたし、今回のバーミンガム滞在は、単なる留学以上に、色々人生勉強ができました。

とっても精神的に疲れたけどねー。

今朝、学校に全てを報告し、ひと段落ついた瞬間、体が脱力感でいっぱいになり、フラフラし始めました。
そんな中、月曜日に行われるグループプレゼンテーションの準備をしたあと、図書館から出たらとっても嬉しい出来事が( ^ω^ )


キャンパスで、ジェムストーンの出店が出ていたよ〜〜〜〜!!!!
毎週水曜日に、ハンバーガーやら、パンケーキやら、お洋服のお店の屋台が学校で開かれるんだけど、今日は、愛すべきジェムストーンのお店が出てました!!!

マラウィで見たようなローズクォーツやアクアマリン、アメジストなんかがたくさんあって、とってもるんるん気分になり、お店で30分ほど一つ一つの石を吟味しちゃいました〜( ´ ▽ ` )

※アフリカでは、いろんな貴石がたくさん産出されるのですが、私がいたマラウィの任地では、上記の石が、がっぱがっぱ取れます。
ドアのストッパーや、家庭菜園の縁石すら、とても美しいローズクォーツの石でゴロンゴロン工面するくらいです。





ほらほら、こんな感じよー!
3月に、ジェムストーンビジネスをされてる先輩マラウィ隊員さんのお仕事のお手伝いをさせていただいた時にも、こんな感じでお店を出してました。

というわけで、店主のおっさんには、「石ビジネスを手伝ったことがあるから、石のこと知ってるぜ」ってぶっこいて、石にペンライトを当てつつ、業界人みたいなふりして石を眺めてみました 笑
(クォーツという石の中には気泡が入ってて、それがきれいなのだ〜♪♪)

こういうなんちゃって、とっても楽しかった♪♪







ほらほら、きれいな石、たくさんあるでしょ〜!!(・・・って、この画像からだと見えずらくて、残念!)
お店にいたのは、およそ30分だったけど、ジェムストーンのパワー、もらえたかな〜??☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

最近は災難に見舞われていたけど、石のパワーのおかげでいいことがあるといいな!



・・・と、思っていたら、いいことがありました♪


先日の投稿で、嘔吐しそうなプレッシャーを感じながら対応していたグループディスカッションの準備作業が、本番5日前にして、すでに終了!!いえぇ〜〜〜い( ´ ▽ ` )ノ♪

というのも、リーダーとしてグループをひっぱってくれた、パレスチナ人美女、Hちゃんのおかげです。

土曜日の打ち合わせでは、「論点全然つかんでないよね」って、彼女にイタいところを突かれた私。実はその日、夕食を皆と一緒に食べたあとに、個人的に彼女と一緒にお茶をすることになったのです。その際に、事情が事情なもんで(巻き込まれた犯罪のこと)勉学に集中できず困っているということ、自分一人じゃ今回しんどい状況だから、助けが必要なことを打ち明けました。

ほいだら、私が以前打ち合わせで発表した「ズレまくり論点」の軌道修正をすべく、参考となる論文をネット上で調べて私にいくつも送信してくれたのです。

送ってくれた資料も参考になるし、サポートしてくれる人の存在があるという安心感で、無事プレゼン資料を完成することができました。

そして、その次の打ち合わせでは、他のガールズが、私の資料で不必要と思われる点を削除してくれたり、「今回はいい感じで出来てるんじゃ〜ん?」と優しい声をかけてくれたり、ここでもまた感謝な一幕。


本当に仕事ができる人は、周りに優しくスマートに対応するんだっていうけど、これ、本当なんだなって思いました。


そして、今回の学び。
「AAAを次回の打ち合わせまでにやるべし!」ってことになると、頭がいい人たちは、私の着地点よりも、だーいぶ洗練された感じで情報を調べまくって、わかりやすくデータにまとめます。


特に、ミャンマー人のおばちゃまAAさんは、すごい!!英語はあんまり得意じゃないんだけど、課題遂行に対する熱意がすごくて、私が頭の中でバラバラに描くようなことを、きれいな形で表にとりまとめて、皆の前で発表していました。
(彼女のような人が、アウンサンスーチーさんの下について国を発展させるのかな、と、うっすら思ったりもした)

今回は、できる人の本気っていうのを見て、自分も無理やり頑張らされた感じかも!
赤ちゃんが膣から出てくるときに、無理やり膣口をグググ、と開くのと同じような負荷をって今の私の心境なのかしら。すんごーくしんどいけど、絶対不可、というわけではないんだよね、この圧力。

本当に今回は学びが多かったし、他の人より遅れながらも、どうにかついていけた自分にほっとしてます。


明日もまた、何かいいことがあるといいな〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


2015年11月30日月曜日

背伸びしちゃったので、今日は寝られません。

毎週月曜日、週初めにもかかわらず、一番タフな授業、Development Management(開発のマネジメント)があります。

開発全般の概要について取り扱い、皆の基礎学力を上げる趣旨で授業が組まれています。先生たちも、私たちのスキル向上のため、たくさん、そして高度な宿題を課してくれます。

学期の前半は毎週ミニレポートの宿題を出されるし、現在学期の後半では、他の授業に比べて、とっても複雑で大変なテーマの課題が出ました。

今回のテーマは国連が定めた、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の中から、取り上げたい項目とやりたい国を一つ選んで、目標到達までの戦略をグループプレゼンテーションで発表するという内容です。

私は、なんとなく、food security(飢餓防ごうね、的な)の項目をやりたいねって言ってた女子たちのグループに入れてもらい、food securityでとっても大変なエチオピアをやることになりました。

正直、food securityっていうよりかは、poverty reduction (貧困削減)分野をやりたかったんだろうけど、私今後おそらく農業ビジネスの分野で関わっていくから、被っている内容だし、何よりもメンバーが大変気になったので、混ぜてもらうことにしました。

そのメンバーとは。
一人目、イギリスで働きながら通学するポーランド人の女性(ポーランド訛りとイギリスアクセントで、聞き辛い)Aさん。旦那さんがシエラレオネの方だそうで、アフリカに興味あり。

二人目は、こてこてのイギリス人Rちゃん。彼女もアクセントが強くて、いちいち話してるときに内容を追わないといけないのが、しんどいところ。もし私の英語がもうちょっとマシだったら、ちょっと仲良くなりたいな〜って思える、雰囲気の優しそうな人。


三人目は、パレスチナ人のHちゃん。彼女は前職レバノンでシリア人難民救済のお仕事に、Food Security Officerみたいな形で携わっていたそうな。これまでの教育は全て英語で受け、修士課程二回目。授業中クラスで一番たくさん意見発信をするのが彼女。頼り甲斐があるので、わたしより年下だけど、面倒見がいいので、キャラクター的には私のお姉さん的存在。


なかなか、自分がついていくのが大変そうな方達でしょ?以前彼女たちとグループディスカッションしたときに、Hちゃん以外、皆が何言ってるのか本当にわからなくて、全然議論に参加できずに恥ずかしい思いをしたのですが、「自分より明らかにハイレベルな人と組んだら、どうなるのか?」っていうのがちょっと気になり、そのグループに入ることにしました。

幸い、そのタイミングで、英語があんまり得意じゃなくて、別の授業を一緒に履修しててちょくちょくおしゃべりする、ミャンマー人のおばさまも参入することになり、ちょっと安心っていう、ね。

でも、実際始まってみたら、皆で集まってグループプレゼンテーションの話し合いをするにも、彼女たちが相変わらず何言ってるかわからないし、ものすごく意見がバンバン飛び交うので、会話にあんまりついていけません。めっちゃ受け身な自分がいます。。。

しかも、私がやることになった割り当ては、エチオピアの土地改革について。
なんだかんだ諸事情によりあんまり興味がない分野になってしまったのと、課題で求められていることも高度なので、あんまりスムーズにリサーチが進みません。
昨日皆で集まって、途中経過を報告したときには、Hちゃんから、「なんか、Seiko Seiの言ってること、論点めっちゃずれてるよねー、一番大事な部分が抜けてるよー」とコメントを早速いただきました。
明日の朝までに、論点を軌道修正したものを完成させなのですが、そのためには今夜は寝られなそうです。

なんか、頭が良くて、自己主張が強い人たちが寄り集まったので、せっかくやってみたリサーチ内容が、取り上げる内容が変わっちゃって、いちからやり直しになったり、大変複雑な感じで時間が流れています。

もしアジア圏だけの人で寄り集まっていたら、皆雰囲気読んで、無難な方向にスーッともっていくんだろうなって思ってみたり。

とりあえず、周りが高度なことで感じるプレッシャーと、先日発覚した重罪の後始末なんかと、複数人でやるってことで、皆に内容の方向性を合わせないといけないことで、頭がパンクしそうです。

実は、先日ご飯をご馳走してくれたRくんから、「良かったら一緒のグループでやらない?」とお誘いをいただいていたのですが、アジア圏を取り扱うということで、別のグループでやることになったのです・・・が、そっちのグループに入っておけば良かったのか?!!と、思っちゃう自分もいます。

自分の実力を考慮せず、ちょっと背伸びしすぎたのかねー。
というわけで、とりあえず、また論点ずれてるって言われそうな気もするけど、ある程度形に仕上げないといけないので、今夜は寝られなそうです。


そんな中、先ほど図書館から家に帰ってきたら、シェアメートのFちゃん(ボツワナ出身84年生まれ)が迎えてくれました。
夜の10時過ぎに夕飯を食べる彼女と、眠気覚ましのコーヒーを飲む私。
とりあえず、エチオピアの土地改革で苦戦してるんだって話をしてみたら、アフリカの中の先進国ボツワナのおもしろい話をしてくれました。
以下、人から聞いた話なので、あやまって解釈した部分もちょいちょいあるかと思いますが、あしからず。

小話一つ目
エチオピアで全ての土地が国有化されているのに対し、ボツワナは、大部分を国が所有するけれど、全てってわけではないそうです。国民が土地を買いたい!と申し出ることもできるそう。外国人も購入できるみたい(実際ボツワナ在住が大きい区画を高値で買い占め、インドコミュニティを作ったおかげで、土地の値段が高騰しているそうです)。

小話二つ目
申請すれば個人が土地を国から借りることもできるらしく、その権利を人に譲渡することも書類上の手続きがしっかりしており、きちんと出来るそうです(エチオピアは、誰がどの土地を借りるのかっていう権利の居所が曖昧という問題がある)。

小話三つ目
権利を移譲するときには・・・
Seiko SeiがFちゃんに土地を明け渡す場合、Seiko Seiがこの土地を所有してるよってことを把握している人の署名3人分があれば、オッケーとのこと。土地を管理する行政側の職員に賄賂を渡して、自分の持ってた土地が知らないうちに勝手に誰かのものにされちゃうってこともあるみたいですが 笑
そんなん、被害者はほんと、びっくり&がっかりだよー 笑

小話四つ目
もともとは、Traditional Chief(部族の酋長さん)が土地の管理をしていていたそうですが、大変公正で透明性の高い管理がされていたそうです。

小話五つ目
ダイヤモンドがガッポリ産出されるボツワナ。掘りたいところに誰かの家があったら、止むを得ず立ち退きをお願いするんだけど、日本みたいに出てくときに失う分の補償をきちんとしてくれるらしい!新しい家を用意してくれたり、ね。エチオピアでは、インド人が経営する農業ビジネスの会社が入り込んでおり、大規模農業をやってます。その際に、たくさんの人が、(ケースにもよるけど)なんの補償もなく政府から立ち退きを要求されるのです。新しい土地に行っても、食べ物もないし、学校もないし、農業を耕す設備や資本がなく、生きていくことすら大変な状況とか。

というわけです。
とりあえず、アフリカの先進国ボツワナの土地事情は、エチオピアよりも洗練されてて文明的だなって思いました〜。

こういう比較対象のお話を聞けて、詰まっていた自分のアイデアが少し広がりました!
相変わらず論点ずれまくりって言われそうな気もするけど、少しましになるかしら、私のプレゼンのドラフト 笑

さてさて、今から小休憩して、残りをやろうと思います!
明日はレッドブルにお世話になりそうです。。。