2015年12月4日金曜日

先生との、しっぽりお茶タイム♡

先日は、事件が落ち着いたので、今日から課題に手をつけ始めました。
でも、時間的に、ちょっときびしいということに気づく!!

というのも、エッセイを書くには、どういう話の進め方をするか、その構造が命!
まだまだ初心者の私が自分なりの勝手な思い込みで議論を進めたら、結構トンチンカンでまとまりがないものができちゃう危険大!

だから、一度自分なりにアウトラインを作り、それを先生に見てもらって、また作り直すという作業が必要なのです。

他の皆さんは、もっと前から課題に取り組んでいるのですが、私は巻き込まれた事件の後始末のため、全然課題に手をつけられなかったので、だいぶ遅れています(学校側は事情を考慮し、提出締め切り延長を快諾済み)。
今からアウトラインをエッセイ二つ分作成し、クリスマス休暇が始まる前の来週中に、先生に2回くらい見てもらうっていうのが出来たら御の字なのですが、そのためには、二つのうちの一つは今日中に仕上げて明日見てもらうっていう作業が必要になることに、気づきました。

その科目は、Human Resource Managementのもの。HRMは、私がこれまで全く関わってきていない分野なので、授業の総復習が必要なのです。

おさらいもして、かつエッセイの問い7つのうちから一つを選択して、大まかな形にするって、1日じゃ無理ジャーン!!!
無理ってことは、この教科のレポート、グダグダになるじゃーん!!!


って、思った瞬間、頭の中が混乱し、「わいは、どうすんだべか」的な状態になりました。

でも、5秒後には、「てか、今回の事件は、トラック当てられ事故並みに不運だったし、自分に100%過失はないのに、なんであたしが時間に焦るって羽目にならないといけないんだっつーの!!!」っていう思考が頭の中に出現したのだけど、ね。

というわけで、あたしのせいじゃないもんね!ってことで、担当の先生(彼はたまたま、私が巻き込まれた犯罪について対処する担当者でもある)のところに直訴しに行っちゃいました〜( ´ ▽ ` )ノ
直訴といっても、「オラオラオラオラ〜!」って感じの攻撃性は全くなく、お茶をいただきながら、ほわわわ〜んとした雰囲気で一緒におしゃべりを楽しむことができました♪
アポなしにもかかわらず、お茶出してくれて、1時間も時間を割いてくれたC先生に感謝♪

C先生は、見た目はサンタクロース、もしくはクマさんって感じで、人当たりが柔らかくてとっても優しい先生です。
授業は彼の人柄が出る様に柔らかく上品に進んでいき、先生の好きな内容に触れるときは、そのキュートな見た目で一生懸命生徒に情報を伝えようと頑張ってくださるので、その姿が可愛く、癒されます。
でも、書類の印刷とホチキス止めが苦手なようで、彼が授業で配る参考資料の中には、いっつも変な向きでホチキス止めされている部分が何ページかあります。
そういう、ちょっと抜けているところも、愛らしいと言える、そんな先生です。
(ちなみに今日は、パスポートが見つからないぞってことで、お部屋がひっちゃかめっちゃか状態でした 笑)

また、ロシア語が堪能なそうなのですが、日本にも興味があるようです。
先日彼は、授業の後、わたしに個別で日本の企業の働き方が(TOYOTAのカイゼンとか含め、ね)他国の効率性に多大な影響を与えたんだよ〜って、40分くらいお話をくれちゃう先生です。


ほいで、今日は何を話したかっていうと・・・
①今回の犯罪について、彼なりの見解(これは、事情によりちょっと割愛)
②今回のエッセイのテーマをどれを選ぶかについて
③ロシア人っぽい日本人


まず、エッセイついて。
私的には、7つの選択肢から選ぶテーマは大体絞れているのだけど、どのアクターについて書くのかが決められていません。
お世話になるJICAのことを考慮し、公的セクターについて書くのか(JICAは、途上国政府と協働してプロジェクトを行うから)、それとも、草の根の活動が大好きな自分の趣向を考慮して、NGOを取り扱うのか、それが悩みです。

先生曰く、公的セクターもNGOも、両方取り上げて、Aの手法は公的セクターに使えて、Bの手法はNGO向けだよね、っていうふうに比較しながら説明すればいいんじゃない?ってなりました。

そして、ありがたいことに、これまで起こった事情を考慮してくれて、クリスマス休暇に入った後も、出張先のカザフスタンよりメールをこまめにチェックし、アウトライン完成までこぎつけてくれるとおっしゃってくれました。いやはや、有難や。。。

そして、三つ目のトピックについて。
お茶を嗜んでいる際、先生のお部屋の棚の上に、北海道の熊の木彫りの置物を発見しました!
(この画像は、ネットから拾ったものだけど、すごく似たものが先生の部屋にあります)

「先生、これJAPANの熊じゃないですか?!」と聞いたら、どっこいそれは、ロシア極東の街でゲットした熊さんだそうです。
あんまりにも北海道の熊さんに似てるので、とってもびっくりしました。
なんだかんだ、地理的に距離が近いので、色々似ているところ、あるみたいです。

そして、私の先生、「HOKKAIDO」と私が口にしたら、「あぁ、HOKKAIDOね、北海道」とご存知の様子でした。さすが日本に興味があるだけあるなー、C先生!!




というわけで、ロシアと日本のおもしろいつながりのお話を先生に共有させていただきました。

高校生のときぐらいから、思っていたけど、青森では学年に数人、めっちゃ肌の色が白くて、目と髪の色がと〜っても明るい人がいました。
明らかに、白人の血が混ざってこうなったって感じなくらい、西洋じみた顔の雰囲気の人がいるんです。
その人たちは、ハーフでもなんでもなくて、なんでこういう外人っぽさがあるのかは本人も謎、というのがパターンのようです。

個人的には、その人たち、絶対数代前にロシア人の血が混ざったのだと信じています。
と、ロシア通の先生にお話したら、やっぱり「えぇ〜〜〜、それは大変興味深いね〜、日本って島国だから、他の人種混ざらないのかと思っていたよ」とのことです。
(アイヌ民族のことは、話始めたら何分話題が続いちゃうのかわからなくなりそうだったから、今回は話さないでおきました 笑)

どこにも論拠がないお話だけど、こういうおしゃべり、楽しいなぁ〜♪(´ε` )

そして、ヨーロッパに散見される同じようなパターンのお話をお返しにしていただきました♪
先生の見た目は、肌の色が白く、髪の色も薄く、目の色が青いです。
でも、先生のおじいさんは、肌の色が少しダークで、髪の色も濃くて、どちらかというと、スペイン人っぽい見た目の様子。
他の家族とは違う見た目なので、なんでだろうねって話になったところ、5代前にスペイン人の名前を持つご先祖様がいたということが発覚したそうです。
代を超えて、スペインの血が騒ぎ出したっていうエピソード。

あぁ〜、ふわふわした雰囲気での先生とのふれあい、すごく楽しかったし、気分が落ち着くわ〜ん。
面倒臭い事件に巻き込まれて、色々損した部分が否めないと思ったけど、先生と仲良くお茶できるくらい距離感が縮まったのは、とっても大きなプラスの面だと思います。


せっかくエッセイの締め切りを延ばしてもらい、休暇中もメールを見てくださるとおっしゃってくださった先生の好意を裏切ることなく、きちんとしたクオリティのレポートを提出できるよう、頑張りたいと思います!♪( ´▽`)



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